現在、ペットの犬や猫でも戒名が有る時代なのに、創価学会式友人葬には見習いの坊主すら来ないので、戒名すら付けて貰えないだけでは無く、暇を持て余している素人のオッサン達が集まって、狂ったように南無妙法蓮華経の合唱をするだけの葬式ゴッコをするだけで、引導を渡さない為に故人の霊は成仏すら出来ません。
代々受け継いだ仏壇が在る場所は難癖を付けて捨てさせ、代わりにベトナム製の癖に矢鱈高い創価仏壇の購入を強要し、集まった香典や故人の遺産を創価学会へ全額寄付するように強要します。
もののけ姫が迷子になるぐらい辺鄙な場所に在る癖に、実勢価格の数十倍近くにぼったくられた、故人や先祖に何の縁も所縁も無い創価学会式原野商法墓苑と、創価学会式墓石のセット購入を強要されます。
個性が無い無機質な墓石が延々と並ぶ創価墓苑は、『宇宙戦艦ヤマト』に出て来たイスカンダル星の墓地を連想させます。
没個性的で無機質な墓石が延々と並ぶ創価墓苑で、お目当ての墓石を探し出すのは至難の業です。
同じ名字の他人のお墓を参っていたなんてザラに有るようです。
創価墓苑では線香や蝋燭は、「火災予防の為」と称して使用出来ません。当然の如く、花やお供え物も置けませんし、飲食すら出来ません。
お目当ての墓石を探している間に、夏だと熱中症になります。創価墓苑は辺鄙な場所に在るので、倒れたら最後です。最寄りの消防署から救急車が到着する前にあの世行きです。
公明党ご自慢のドクターヘリを呼んでも、創価墓苑には着陸場所が有りませんので、同じくあの世行きです。
「あれもダメ」「これもダメ」と矢鱈煩い創価墓苑では何も出来ないので、墓石でドミノ倒しぐらいしか出来ませんね。

