ハーバード大学教授で
1989年の生物兵器テロ対策法の
立案者でもある
フランシス・ボイル博士が
コロナCOVID-19 mRNA
ワクチンを生物兵器および
大量破壊兵器であると宣言する
宣誓供述書を発行
ジョセフ・サンソン博士が
最初に報じました
遂に始まりましたよー
②コロナCOVID-19ワクチンを
生物兵器と宣言
フロリダ州デサンティス知事は
大陪審による調査を開始
サンソン博士によると
訴状ではこれらの注射剤が
以下を含むいくつかの法律に
違反していると
生物兵器 18 USC § 175
武器および銃器 §
790.166 フロリダ州法 2023
連邦反逆罪18 USC § 2381
反逆罪§876.32フロリダ州法2023
国内テロリズム18 USC § 2331
テロリズム§775.30フロリダ州法
殺人 § 782.04 (1)(a) フロリダ州法
およびジェノサイド18 USC §1091;
フロリダ州医薬品および
化粧品法 § 499.005 (2) Fla. Stat
詐欺 § 817.034 フロリダ州法
事後共犯 § 777.03 フロリダ州法
およびフロリダ州医療同意法
§ 766.103 Fla Stat
ボイル博士の署名入り
宣誓供述書には
次のように記されています
28 USC 1746 に従い
わたしFrancis A. Boyle は
偽証罪に問われることを
覚悟の上で
ここに記載されている記述が
わたしの知る限り真実かつ
正確であることを宣言します
わたしはフランシス A. ボイル
イリノイ大学法学部の
国際法教授です
シカゴ大学で政治学の
学士号(1971 年)を取得し
その後ハーバード大学
ロースクールで優秀な成績で
法務博士号を取得
その後ハーバード大学で
政治学の修士号と博士号を取得
わたしは人権や戦争犯罪と
大量虐殺に核政策
生物兵器戦争の分野で
数多くの国際機関に
助言してきました
1985年には
生物兵器禁止条約の
米国国内実施法
1989年には生物兵器
テロ対策法として知られる
この法律をを公に呼びかけ
その後起草しました
この法律は米国議会の
両院で満場一致で承認され
米国司法省の承認を得て
法律として施行されました
わたしの著書
生物兵器とテロリズム
Clarity Press 2005年を
ご覧ください
③コロナCOVID-19ワクチンを
生物兵器と宣言