ファティママリア出現

機械的この世界との誤謬


教会は1930年まで

ファティマの出来事を


超自然的なものとして

認めていませんでした


しかしバチカンと

プロパガンダは


このマリア出現を

ほかの主題全体と同様


全く別の角度から

説明しようと無理くりな解釈を

してきました


わたしはその正当性について

もう何も思わないし


15年以上カソリック信者では

ありませんが


わたしは懐疑論者の

いわゆる科学的な説明に

焦点を当てたいと思います


この説明には3つのタイプがあり


◼️集団ヒステリーにより

信じたいものを見えた


◼️太陽を見ていると

集団視力が低下する


◼️大気の干渉

サハラ砂漠から沼のガス 

波状効果を引き起こした


何よりもこのいわゆる

科学的で懐疑的アプローチが


いかに馬鹿げているかを

現しているからです


こどもたちが予兆が起こると

いったたまさにその時


沼地のガスやサハラ砂漠が

たまたま大気に

影響を与えたとしましょう


いま懐疑論者の中には

この話題を袖にして笑い


太陽が動きまわっていたなら

わたしたちはみんな

死んでいただろうだとか


あるいは世界中も

それを見ていただろうと


このようなひとたちの

想像力のなさには驚かされます


もしあなたが

太陽を*物理的に*動かすほど

強力な存在を信じるとしたら


それがいわゆる自然の法則を

好きなだけ

変えることができると


考えるのは

とんでもないことでしょうか?


繰り返しになりますが


わたしはこの種の論争に関与

するつもりは全くありませんが


わたしはこれがこれまで

聴いた中で最もバカらしい

議論だと感じます


ファティママリア出現

機械的この世界との誤謬

続く