拝啓、皆さまこんばんは

3月14日に書きました第10章からの続きで第11章に入ります。

撮った写真の枚数が多い場合は続き物の形式にするので多少は長引くのは仕方が無いんですけど今回は凄く長く成ってしまって3月1日の話をまだやってる状態な訳です。

先日イスタカルコ区のビリヤード場に行って来た話などの次のブログネタがありますのでケツカッチンの状況下な訳です。

それで今朝の城太郎ブログの編集会議でこのシリーズに載せなかった写真は他の場面で使う事にして少しマキ(巻き)で行く事に決まりましたので少し急ぐ事にします。
(1人でブログを書いているので編集部とか無いですけど)

※今回は少しエロな感じの下ネタの部分がありますのでその手の話をお下劣と思う方は読まないでスルーしてください。

Congreso の通りに入りました。

画面左側の紫色のバスはメキシコシティ政府直轄のCDMXバスと言うヤクザ(👉メキシコシティ市政府)の組本部が直(チョク)に稼ぎ込みをしているバスですけど画面右側の中型バスのミクロはテキ屋バスです。

城太郎たちは地元で近いですから交通渋滞をさせないようにモレーナ旅団の人たちが気を遣ってメトロのカンデラリア駅近くのコングレソ公園に現地集合で集まってから行軍したんですけども隣りの州のメキシコ州(エスタード・デ・メヒコ)などから駆け付けた人たちは大型バスの観光バスとかテキ屋バスなどを貸し切りで来てこの場所で乗り捨てにして行軍したみたいです。

この先は交通規制をしていてバスなどの車両機動では行けないみたいです。

日本だったら各支部のリーダーが会議をして地区毎に時間をずらせて行軍を開始して統制が取れた団体行動をして混雑を回避したりするんでしょうけども民族性的に統制が取れた団体行動と言う事が出来ない民族なのでそう言う事は何も考えずに自然にナチュラルにしたんでしょうけど自然にバラけた感じです。

トイレ屋さんがありました。
城太郎が住んでる町みたいな下町だと5ペソなんですけどこの辺だと7ペソくらいかも知れません。

何となく懐かしい感じのテルホがありました。
行った事があるみたいな気がするテルホですけどこのテルホかどうか良く覚えてないです。

靴屋の隣りのテルホだったような気がしますけど昔の事なので記憶が曖昧です。

エリカ姐さんは黙ってテルホの方に歩を進めてカロリーナ姐さんがテルホの方を指差して(着いて来なさい)と言うゼスチャーをしたので(何?昼間っからサンピーか?)などと思った訳です。

据え膳食わぬは武士の恥ですから受けて立つ覚悟で(オッケー、カモン、Vamos go ! )などと思ったんですけどもホテルの横から脇道を通って近道をすると言う事でした。

Vamos (バモス)は英語のレッツゴーの意味です。

(何だよ、ホテルでサンピーするんじゃねえんかよ...)と心の中で思いましたけど口(クチ)には出さずにカロ姐さんの後ろを歩きました。

エスタード・デ・メヒコから来た田舎組の人たちはこう言う抜け道を知らないから大通りをずっと行くんでしょうけど地元組は抜け道を知ってますからショートカットのバイパスを行く訳です。

エリカ姐さんの表情が目が潤んだ感じで何となく意味深な感じでした...

(カロさえ居なけりゃな...)みたいな感じでつまりサンピーは嫌と言うか(ダチのカロリーナにバレるからテルホに行けなかった...)と言う事ではないか?などと思いました。🤔

カロも同じ気持ちで互いに牽制してしまったと言う事だったりして...🤔
などと言う事を妄想してしまいました。

城太郎は他には大して取り柄と言うか他人様に自慢出来るような物は無いんですけど城太郎のおち●ちんは大きくて硬いんです。
その上更に遅漏ですから1時間以上突きまくるんです。

自慢するみたいで小生意気な感じに成って申し訳ないんですけど他に自慢する物がないので自慢させてください。

城太郎のおち●ちんは大きくて亀頭のカリが大きくて上に反っていて凄くいいおちん●んなんです。

城太郎と関係を持った女性たちが言うには「入って来る時にも凄く感じるけど後ろに引く時にも亀頭のカリで引き抜かれる感じで凄く気持ちが良い」と言ってるんです。

女の人たちがそう言ってるんです!

別にいつもエッチな事を考えてる訳では無いんですけどいつも半勃ちみたいな感じでズボンの上からも判るくらいなので城太郎が住んでる町のセニョーラたちの間でけっこう評判なんです。

小学3年生の頃から亀頭が露出していて大人の人のおち●ちんみたいだったので体育の時間にプールで泳ぐ時に着替える時に「うわあ〜、じゅ●くんのおち●ちん、大人の人のおちん●んしてるぞ〜、怖え〜、逃げろ〜」とか言われて悲しかったんですけど大人になったら逆に有利と言うか良いおち●ちんをしてると言う事に気が付いたんです。

ですから、もしサンピーだったら2人とも満足させてやる自信はあったんですけど残念ながら違いました。

イタリアとかポルトガルの下町みたいな感じの横丁です。

兵站補給を担当する兵科の事を昔の大日本帝國陸軍の用語で輜重兵科と言うんですけど他の町のモレーナ旅団の輜重兵聯隊(しちょうへいれんたい)のお姉さんが兵站物資のスナックを運んでました。

けっこう良い絵柄の写真が撮れました。


ソカロ広場の近くでも外国人観光客が歩く道は凄く値段が高いんですけどこの辺はメキシコ人の地元民が歩くエリアなので安いお店が多い地区です。






こう言うチープな感じのお店が並んでいる地区です。

この道をゴクウ団エリカ隊は歩きました。

第11章(完)
第12章に続きます。

※写真の無断転載はお断わりしてますので宜しくお願いします。