城太郎もいつの間にかじじいに成ってしまいましたけど頑張って生きてます😣
昨日城太郎は孫の9歳児のバビロンと15歳のジズを連れてビリヤードに行って一緒に遊んで来たんです。
『M橋岩男の脱走、局を脱するを許さず、おもさげながんす事件について』と言う続き物のブログを城太郎は今書いてるんですけど城太郎の見通しが甘くて「次回が完結編です」と2回も言いながらブログを完結出来なくて遂に第4部まで行くと言う事態に成ってしまったんです。😣
「...有名な新撰組の隊旗に書かれている『誠』と言う文字は『言った事を成す』と言う事から出来た字なんです」などと城太郎はブログに書いたりして政治家等の『言行が一致しない人間』を批判したりしちゃってるんですけど、まあ『自分基準』って言うか、つまり(自分の時はいいの☺️)って言う感じで『自分を許す』って言いますか、つまり自分に甘い性格をしてますので「いつまでにやります」と言ったりした事が実行出来ない場合が多々見受けられるみたいなんです。☺️
おもさげながんす😣って言うか「すいませ〜ん😣」って言う感じです😣
客観的に見ますと城太郎は元来だらしがない性格な上にメキシコに馴染んでしまってメキシコ人に限らないんですけどスペイン人とかコロンビア人とかペルー人的なラテン体質に成ってしまって言った事とやってる事がマッチしない場合が多々あると言うお叱りを受けてしまうタイプのラテン系の人間なんです。
ただし城太郎さんの名誉の為に言いますと城太郎氏は金銭の事はキチンとしてます。
ラテン系の人は借りたお金を貰ったお金と勘違いするのか何だか理由は判らないんですけども中々お金を返さない人が多いんです。
1999年にコロンビアで行なわれたスリークッションの世界選手権の時にペルー代表のラモン・ロ○リゲス選手がホテルのすぐ真ん前の道路で拳銃強盗のホールダップ犯の人たちにタタキのヤマを踏まれて現金のカッシュとビリヤードのキューを盗られてしまったんです。
※カッシュ👉英語のcash(キャッシュ)の事をスペイン語圏の人間は『カッシュ』って言うんです。
カッシュです😆....
カッシュ😆...
カッシュは笑えます😆
カッシュう〜😆😆😆😆😣
ビリヤードのキューはヘスースGのハンシンブルグのキューを借りて人のキューで試合に出たんですけどシーメ代とか夜の飲みの分のカッシュが無くなってしまったからラモンは悲しく成っちゃったんです。😣
それで小森先生が500ダラーのカッシュのお金さまをラモンに貸してあげたらラモン・ロドリ●スの奴は中々返さなかったのでアキタのワールドゲームスの時に小森先生に城太郎が取り立てを頼まれたんですけどラテン系の人間はヘスースGにしても今プロ選手に成りやがったマエストロ・カラ●サにしてもそう言う奴が多いんです。
小森先生の500ダラーの件は小森先生とラモンは2人ともワールドカップグランプリのレギュラーの選手でしたから国際試合で良く逢うんです。
コロンビアのボゴタの世界選手権が1999年で秋田のワールドゲームスが2001年ですから3年間の間に返したと城太郎は思ってたんです。
「えっ、ラモンの奴はあの500ドルをまだ返してないんですか?」って城太郎が言ったら小森先生は「試合で良く逢うから、えーと、ミーはユーに500ダラー貸してるんだけど...って言うと、球の話を質問して来たりして話を上手くはぐらかされちゃってお金が返って来ないんですよ😣」って言ってました。😣
カ●ンサの大先生に城太郎は以前にレンツォ・ロンゴーニの5★クラスの高いキューを月賦で売ってやった事があるんですけど全額回収するのに凄く時間が掛かって往生した事があるんです。
城太郎はお金に関してはキチンとしてるからそう言う点はまだ日本人なんです。
メキシコ人社会での我々日本人に対する評価と言うものは「日本人は遅漏だからセックスの時の射精は遅いけど仕事の時はテキパキして早い」と言う評価なんです。☺️
日本が何故発展したかと言うと日本民族は農耕民族ですから青森弁で『heppe(へっぺ)』って言うんですけどつまり奥さんとの夜のアレをネッチョリと時間を掛けてしますから奥さんも性的に満足して夫婦円満で次の日にまた2人でバリバリ畑仕事をして生産性が高い社会なんです。
へっペの時はネッチョリ行くから遅くても仕事はバリバリするから納期に遅れない訳です。
だから日本は先進国に成ったんです。
『射精は遅く、仕事は早く』が日本民族の国民性なんです。
メキシコ人はその反対で包茎が多いから早漏でセックスの時は射精が早くてヘッポコなくせに仕事はダラダラして遅い(あるいはやらない😣)と言う民族性なんです。😣
『射精は早漏、仕事は怠け』の民族なんです😣
城太郎の場合はミクストに成っていてセックスの時は遅漏だから大体1時間以上はガンガン突きまくりますから奥さんのウメ星デンカさまを性的に満足させていて夫婦円満なんですけど仕事とか約束事に関してはメキシカンの感じに成っちゃって凄く遅れるんです。😣
そうは言っても流石に3回も言葉を翻してますから万難を排して何としても次回の第4部で完結しないとまずいと言う気に城太郎も成って来たので第4部については文章を如何に削って短く纏めるかと言う事を考えて全力で書く事にしましたので1日遅らせて明日ブログを書いて確実に完結させる事にして気分転換にビリヤードに行って遊んで来たのでそっちのブログを先に書く事にしました。😣
『武士に二言は無い』と言う言葉は既に軽くブッチしてる城太郎ですけど流石に『武士に四言(よんごん)は無い』まで行くとまずいですから明日の夜23時59分までに時間を掛けて文章を絞って書いて今度こそ完結させますのでそう言う方向性で何卒(なにとぞ)ご理解ご協力のほどをお願い致します😣
...って言う事でビリヤードに行った話に入ります😆
...15歳の孫娘のジズは(まだAカップでパイオツチャイチイなんですけど)けっこうビリヤードをするんです。
しかしながら9歳児のバビロンはビリヤードをした事がなくて昨日が初ビリヤードだったんです。
オーナーのセニョーラがバケイションを取って子どもと旅行に行ってたそうなんです。
それで昨日がバビロンの初ビリヤードだったんです。
バビロンとバビロンの兄の肉吉田肉1等兵(にくよしだにくいっとうへい)こと通名ジャミルはフレフィレ(※1)のゲームに夢中なので誘ってもビリヤードに行かないからいつも城太郎はジズを連れてビリヤードに行ってたんですけどもどうした風の吹き回しかバビが「僕もビリヤードをやりたい😣」と言って来たんです。
(※1)フレフィレ👉Free Fire(フリーファイヤー)って言うゲームの事をメキシコ人は『フレフィレ』とか言っちゃってるんです。
フリーファイヤーの事をこいつらは『フレフィレ』とか言っちゃってんです😆😆😆
フレフィレ😆....
ローマ字読みなんです😣
スクーターのバイクがオブジェみたいな感じで置いてあります。
店内の照明も薄紫色の照明でお洒落な感じです。
キャロム台を置かないでプール台だけなので球キチ●イのメキシコ親父たちが来ない店なのでメキシコのビリヤード場の特徴である球撞き猿小屋的な下品さが出ないでお洒落な感じのお店にする事に成功したので客層が若者とか1般人の堅気のお客さんが中心と言うメキシコシティには珍しいビリヤード場です。
まあビリヤードの腕前はどうでもいいんですけどハンパないくらいの大きさで(恋人が羨ましいな🤔)って思いました。
城太郎の娘はチャイチイなので少し分けてあげて欲しいと思いました。
「よおっ、何のゲームやる?」
ってこの白パンツの兄貴が言ったらDカップのお姉さんが「ボラ・オーチョだと2チームに分けなきゃならないからポーケルにしましょうよ」って言ってポーケルに成ったみたいです。
※Bola ocho(ボラ・オーチョ)👉エイトボール
※Poker(ポーケル)👉ポーカー
英語の『Poker(ポーカー)』の事を『ポーケル』とか言っちゃってるんです。
(『ケル』じゃなくて『カー』だって言ってんだろうが、覚えろ、罰としておっぱい揉むぞ)って思いました。
プールのビジャールの中でナインボールとかエイトボールとか色んなゲームがあるんですけどメキシコで1番ポピュラーなゲームがポーカープールとかワンポケットゲームなんですけど城太郎はプールに興味が無いからルールとかは知りません。
上の写真のボールラックはメキシカンプールのポーカーなどに使うラックで誰が何点取ったか分かるように各自の場所にポケットしたボールを入れるように成ってるラックです。
上から3番目のボールが5個入ってる場所がDカップのマーグラのお姉さんの場所で今のところ1番勝ってるみたいでした。
ジズは2回までバビロンは3回まで失敗オーケーで続けて撞けると言うルールでジズのチームは5回も続けて撞けるのでビリヤードと言うよりはゴルフとか陣取りゲーム的な感じに成りました。
ジズの顔が(駄目よ、こいつ)みたいな感じの顔をしてました。
Billares Continentalって言うビリヤード場のポロシャツです。
チーム対抗戦の時に作ったポロシャツで代表メンバーの各自の名前入りの制服のポロシャツです。
キャプテンはカルロス・カスティージョでした。
二次予選を勝って決勝トーナメントに行って決勝1回戦で負けたんですけど城太郎は勝ったんですけどカルロスと城太郎以外の他の3人が負けちゃったんです。
この時は40点ゲームのショートゲームだったからアベレージもけっこう出てました。
城太郎は50点ゲームだとアベが落ちるんですけど40点ゲームだとアベが良くなるんです。
背が低い日本兵が銃身長が長い三八式歩兵銃を担いで行軍した戦前の日本の昭和感が出てました。
「うるせいな、俺の好きなように撞かせろよ」
バビロンは城太郎が教えてやると言う通りにするんですけどジズが言うと反発するんです。
ジズとバビロンの年が6歳離れてるんです。
城太郎と城太郎の姉ちゃんの場合も六つ違いだったから城太郎は自分が子どもの時の事を思い出してしまいました。
孫たちとビリヤードに行く時は自分のプレイの練習には成らないんですけど楽しく遊びました。
明日は万難を排してM橋おもさげながんす事件のブログを完結させます。