*見送りから「廃案」になってしまいました。
自民党がヘタレてしまいました。

ちょっと検索してみれば、
入管法改正に反対する動画が圧倒的に多く、そのことに
驚きを禁じえません。

国を崩壊させるのが目的の人がそれほど多いという事なのでしょうか?
上の動画では有本香さんらが詳しく説明されていますが、
これは改正して当然の法案でした。

日本国民を守るために必要です。


「可愛そう」とか「人権がーー」とか
言って反対していますが、
不法滞在者を送還できるようにするのは当たり前、いや
しなければならない事です。


自民党は酷いですけど、この法案は
通すべきものでした。

自民党って本当におかしいですね。
丁寧に真摯に必要性を説明すればいいじゃないですか。
改正しなければいけない法案は、さっさと引っ込め、
RCEPなどのような、日本を危うくする法律は
反対があったって、どんどん成立させていきます。

結局、信念も使命感もない。
国民のことなど考えていない。
利権あるところばかり優遇する。

政権交代しても結局は
日本は良くならないだろうし、本当に
どうすればいいのでしょうね。


この頃司法もおかしいし、信じられるものの
最後の砦と思っていた皇室までもが
今や信頼に値しないと思うものに堕してしまったような、
どこに希望を見出せばよいのかわからない現状です。





現在ザルの入管法の弊害

産経記事「入管施設長期収容者のうち懲役3年以上の
実刑判決を受けた刑法犯が310人おり、
うち150人が難民申請を繰り返し強制送還と刑の執行を逃れている」
「被害を受けるのは大半が日本人であり国民を思えば
反対などありえないはずである」