地下室のメロディー*何となく思い出して探してみました。映画音楽、というジャンルが確立されていた時代、60年代にはいい映画音楽がいっぱいありました。これもそんな一作。フランスのフィルムノワール、アラン・ドロンは「太陽がいっぱい」で一躍名をはせましたがその後第一線を続けて存在感を発揮しましたね。最後のシーンが何とも・・・ね・・・。