削るべきは何？

「社会保障削減」を始めなければ、いくら税金を上げても
足りないのではないか。
このままの社会保障を続けたらどこまでも青天井で

限界なしに税金は上がっていくのではないのか・・・恐ろしい。
そんな税率に誰が耐えられるのか。

社会保障に切り込まなければ

どうしようもない所にきてしまっているのではないか。

問題が多いのは「生活保護」だ。
戦後最大の需給者数だそうだ。

これは本当に生きるか死ぬか困窮のきわみで
もうどうしようもなくなった人に
一時しのぎに支給するものだ。
まさしく命を救うために。

ところが最近では働けるのに、どんどん与えたり
入国間もない外国人に湯水のごとく与えたり、
とにかく生活保護を乱発しすぎだ。
(大阪が一番酷い）

あくまでも基本的には自分の生活は自分でやっていく。
病気や身寄りがない、などどうしようもない事情の人のみが
受ける保護だ。
外国人にまで簡単に与えるべきではないのは当然だ。

これほど税収が落ち込み、景気は悪化の一途、
民主党の悪政で、以前よりも経済状況が悪くなった今
何を外国人にまで生活保護や留学費用の面倒まで
ホイホイみてやる必要があるのだ？
日本国民自体が

青息吐息、困窮しているのに。

まず、その辺から手をつけなければならない。
無駄削減というなら、
日本国民の税金で外国人の面倒まで見ている点を

改善すべきだと思う。

どうしても面倒みたいというなら
自分たちのポケットマネーでやってくれ。
私は、真っ平ごめんだが。