おやおや。あっとゆう間に9月も半ばやないですかぁ( ˙ω˙ )/
お久しぶりでございます♡

私の至福の時間と言えば、ベッドに寝転がってから寝落ちするまでの時間なんですけど←

最近、夜になると横尾さんのことを考えて(いかがわしい妄想はしていません!!…たぶん)、どうも切なくなる…これは季節のせいでしょうか( .. )秋ってなんだかちょっぴり切ない季節っすよね。

常日頃、横尾さんに対して、フンフンと鼻息荒くしている私でも、時々自信を無くす時があります。
好きな人に心無い言葉が向けられている…それはやっぱりツライこと。
なんでツライかって…私にはどうにも止めることが出来なくて、ただ見てるだけしかない役立たずなことを思い知らされるから。
やから時々思っちゃうんです……もう横尾さんのことを気にもとめなくなれたなら…ラクかなぁって。

ちゃぶ台に頭ガンガン打ち付けて(怖ぇよ)、ふと閃くんですよ。
ピカンッ☆
そっちがそのつもりなら、こっちだってこの気持ちぶつけてやろうじゃん!って。
横尾さんと私はね、住んでる世界が違うと思ってるんやけど。
横尾さんにはね、横尾さんの生きる世界の中で、やりたい事にどんどん挑戦して欲しい。それが誰もやってこなかった事でも。
横尾さんの頑張りを、「無駄だ」と言える人なんていないんやから。
今すぐ結果として結びつかなくても、いつか必ずそれは横尾さんの武器になる。

横尾さんをお守りするにあたり、こっちは何の装備もしてなくても、

(`へ')行ってくるのじゃ

と言われれば、戦地へ駆け込んでいく覚悟で横尾担やってるから、横尾さんは横尾さんらしくいてくれたらいいのです。

横尾さんらしくと言っても、まぁよくあるお肌に吹き出物できちゃったりとか、へんてこな眼鏡かけたりとか、そんなんはいいけど、
散髪はマメに行けよ♡
横尾さんは髪型で今世紀最上級イケメンにもなれれば、もじゃもじゃ大魔王にもなれるんだからね。

とにかく、
横尾さんにはお城の中では自由にいて欲しいから、横尾さんが転んで怪我しないように石ころとかも拾ってあげるね♡
でも、内緒で町娘を連れ込んだりしてたら…お尻に槍突き刺しちゃうから\( ˙ω˙ )/