2005年の福知山線の事故から難を逃れた人の記事

 

 

 

 

 

いろんな災難から偶然に難を逃れた人がいる

 

 

1982年 ホテルニュージャパンの火災
競馬の調教師 西塚十勝 
宿泊当日 飲みに出て
ホテルに帰ろうとしたけど知り合いの飲み屋さんに
寄る事を思い付いて ホテルに帰らず そのまま朝まで飲み明かして難を逃れた

 

 

 

 

1985年 御巣鷹山の飛行機事故

 

稲川淳二

飛行機に乗る予定だったが急に立っていられない位 体調が悪くなって

次の日に新幹線で帰って難を逃れた

 

明石家さんま

俺たちひょうきん族の収録がいつもより早く終わり

一つ前の飛行機に変更して難を逃れた

 

 

 

 

1993年 世界貿易センタービルの爆破

女優グウィネス・パルトロウ

貿易センタービルに出勤前 車から轢かれそうになって

地下鉄を一本乗り過ごして難を逃れた

 

 

 

 

そして以前のブログにも書いた

アメリカの教会の爆破事故から全員が難を逃れた

10億分の1の奇跡

 

 

 

災難に遭ってしまう人

 

なぜか 予定がずれて災難から逃れた人

 

 

それは偶然なのか必然なのか

 

それとも何か別の力が働いて

 

救ってもらったのか

 

 

運命という言葉だけでは簡単に片づけらない

 

現実がそこに存在している

 

 

 

 

【JAZZ】

Stacey Kent - How insensitive (2013)