お山の上の古家の歳末


  納戸から、年代ものの餅つき機を

  引っ張りだして


  お餅つき。

  ここ数年は、杵と臼の出番は

  ありません。


  機械でこねるより、臼と杵でついた

  お餅は、一味違いますが、仕方がありません。