装具を外して1週間後の変化(できるようになったこと、怖いこと) (肩腱板断裂闘病記 -38-) | じょにーのブログ

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「肩腱板断裂」の治療体験記(入院・手術・リハビリなどなど)です。右肩手術から1年後、左肩も手術。その左肩は「再断裂」・・悲しい中年男が、前向きに?闘病を綴ります。

術後3週間で装具が外れ、術後4週間(装具をはずして1週間)が経過して・・

 

まだ手術した側の肩を自力で大きく動かすことは禁止されています。

この時期に無理をすると、痛みや硬さがとれにくくなるという報告もあります。

 

腱板の修復は、骨折の修復に比べ、相当の時間を要します(骨折の方が治りが早いなんてねぇ・・)。

 

少し動くので、つい無理に動かしてしまいがちですが、「再断裂の危険性」も高い時期」だそうです。

 

特に、大断裂や完全断裂の方は、術後6週間は固定となりますが、注意が必要です。

動かすにしても、小さく、またできれば反対側の手を沿えて。

(と言われますが、これがなかなか難しい。やはり動かしてしまう。)

 

夜間、寝る時の痛みはだいぶ落ち着いてきて、寝れるようになってきました。

 

それでも、肘が落ちてしまうと痛いので、依然仰向けでは肩から肘の下にタオルを、横向きになる時は、装具のクッション部を脇腹と腕の間に挟んでいます。どちらもうまく決まると楽なのですが、位置が悪いとしばらくして痛みで目が覚めます。

 

リハビリの時も、同様にその体位になる際には、適宜タオルを挟み、負担にならないようにしてくれます。

 

さて、自身のことで、

「装具が外れて1週間(術後4週間)で、楽になったこと」

1)頭が両手で洗えるようになった。

(自分は坊主頭なので、あまり関係ありませんが、長い髪の方(特に女性)は大変かと思います。)

 

2)反対側の腕の腋の下が洗えるようになった。

(まだ、肩付近は背中は無理です。タオルを駆使してなんとかという感じ)

※入浴時に、腋の下にペットボトルや洗面器を挟まなくても入れるようになったので。最初は挟んでいないと痛いし、危険です。

 

3)服が若干着やすくなった。ズボンもはきやすくなった。

(まだTシャツ等かぶりものは無理です。かなりの間、前開きの服しか無理です。ズボンもゆるくないとつらいです。ネクタイ着用の仕事の方は、しばらく大変です。)

 

4)パソコン操作(キーボード入力)が、肘を机にのせれば、両手で可能になった。

マウス操作は、かなり肩に負担がかかります(疲れるし、痛くなります)。右肩の時に実感しました。手先だけではないので、PC操作の仕事の方は、注意が必要です。)

 

5)ペットボトルのスクリューキャップを開けるのが楽になった。

 (手術後しばらく開けるのはおろか、大丈夫な手で開ける際に、それを支えることも辛かった。結構回すという動作は勿論、力を入れて支えるとか握るというのも、肩を使うことを実感する。またこの時「炭酸飲料のキャップは硬い」ことに気づいた。開けるのはかなりしんどかった。)

 

6)茶碗などを持って食べれるようになった(それまでは、テーブルに置いたまま)。

(右肩の時は、そろそろ右手で箸を使えるようになってくる頃でした。)

 

「逆に装具がなくなって、怖いと思う時」

1)固定していないので、つい無意識に大きく動かしてしまい、痛みが発生する。

(ふとんとか上げようと、前に上げてしまう。物を取ろうと大きく腕を伸ばしたり、開いたりしてしまう。ちょっと高い所の物を取ろうとしたり、洗濯物を干したり取り込んだりしようとしてしまう。などなど)

 

2)特にやってしまうのが、無意識に「結構重い物を持ってしまう」こと(買い物した際など)。

 (まだ重い物を持つなど、荷重をかけることは厳禁です。でも、ついやってしまう・・)

 

3)まだ車の運転はいけないのですが・・ハンドル回すのは辛い。

(右肩の時の方が楽だった(シフトレバーやハンドブレーキは左で操作)。ただし駐車場でチケットを出し入れするのは、右肩の場合、数か月は無理でした。)

 

まだまだですが、少しずつ回復を実感し始めることができてきましたが、逆に無理をしてしまいがちで、毎日「やっちまった!」と思うことがしばしばあります(で、しばらく痛くて落ち込む・・)。