昨日、switch達人達というNHKの番組を見たら、糸井さんが言ってた。
ついこの間同じことを聞いて、シンクロニシティだったのですごく響いた。

「夢って何でしょう?
どうすれば夢が見れるの?って若い世代が増えてますが…」、と中井貴一さん。

それに対して、
「夢は持つのが大切というより、
なぜその夢が自分の夢なのか、
「理由」を考えることが大切」、と糸井さん。

私は海外に対して憧れが強い。
なぜか子供の頃からずっと思ってる。

理由を考えてます。
その一つの答え!?
すごく興味深い話に出会った。
英語の言語と日本語の言語で、リズムの取り方が違うというのです。
わたしは、、、
裏拍が得意。フラメンコもやってるけど、コントラにしっくりくる。
英語では、upbeat 。
そのリズムがわたしの中に刻まれてるような気がするんだよねーー

あと、もう一つヒントになったこと。
アメリカって多民族国家だから、
言語ベース以外のコミュニケーションがよく発達してるんじゃないかと…。
たとえば、ボディランゲージとかね。

こないだのブログにも書いたけど、
なんか、自分の性分にあってるんですよね。
言葉にならないことを感じること。
それをコミュニケーションに生かすこと。

そんなことを思って、自分が楽になるんじゃないかと考えてるのが海外に憧れる理由のような気がしました。

そう考えると、自己肯定ができてないだけなのかな?
日本でもこのやり方でうまくいくこともあるかもしれんよねー。
また、考えてみよ!