今朝、友達から小包が届いた。
昨日も母から小包が届いた。
たくさんの愛がつつまれた贈り物だった。

彼女(友達)は私を包み込んでくれる人。
いつも彼女の言葉は完全に私の心にストンと入ってきて、
こころの奥の奥のほうの、自分でもなかなか手が届かない場所を潤してくれる。

彼女の近況も書いてあった。
彼女が幸せを見つけたことを知ると、
それがまた私の幸せになる。
うそのようだけど、本当に私までが幸せになった。
「人の幸せを喜んであげられるひとになりたい」なんて、簡単に言葉では言えるかもしれないけど、
こうやって彼女の幸せが私を包んでくれるとき、人の幸せを喜ぶって言葉ではない、なにか独特の感覚なんだってことを知る。

彼女には、やられてばかり。
いつもとびきりの幸せを私に届けてくれる。
いつもとびきりの愛で私をつつみこんでくれる。
彼女はある意味私にとって完ぺき。
身に余るくらいステキな友達なんだ。
なんで友達になれたんだろう。

私にできることは…なんにも見つからなくて、
ただ、あなたのおかげで私はこんなに幸せになったよ‼ってことをブログに書こうと思った。
直接伝えるのではなく、こうやって。
直接はたぶんはずかしい。
ブログは違うなにかをきっと伝えてくれる。
あなたがいるから、あなたがきっと見守っててくれるから私は毎日がんばれます。
「ドラマの主人公」になったかのように、ちょっと酔いしれていますが、
本音です。
ありがとう。
お手紙読んだとき、うれしくて涙が止まらなかったよ。
いつも思うよ。
あなたに出会うために私は失恋したのかも!?って。
だって苦しいことがあったから、きっといっぱい近づけたもんね。

年々、身の回りにいる人が(モネ:愛犬も含む)大切に思えて仕方がない。
なんて幸せもの!?
私はなんて幸せものなんだろう。

私にはなにもできないから、
私の身の回りにいる人たちに、幸せがいっぱいふりそそぐことを祈っています。
私の大切な人たちが、大きな愛につつまれて生きられることを祈ります。
いつか少しでもその手助けができたらイイな。
無力さを感じながら、
自分にできることを探しながら…

今日はいい天気♪
さあ、お出かけしようかな♪