ミルクもすりきりと書いてあるのに適当に入れようとした
それに対して1回じゃんと言うけれど
1回ができない
確認をしないで
おもいつきで行動すると言うこと

どんなことにもそうだと言うこと

思いつきでやってるでしょという
根底づける例である

彼の自己評価が高いのは
寝たいのに朝早く起きて洗濯してんじゃん
ということか

自転車の練習で早く起きているじゃないか

朝のほうがいいと生活に余裕がある時に行っていた
それに自分がやりたいことは
家事や育児に影響出ないようにやると彼が言った

私が早起きをさせているわけではない

洗濯は自分のこと
子供のこと
ついでに私

ついでに私だけど
ついでにあなたのことをやってる

つまり洗濯はやって当たり前

カーテンを閉めてと頼むと
5cm以上開けている
最後まで締め切ったことが1度もない

ベビーカーを押してくれ
右へ行こうというと
すぐ右へ曲がる
後ろや角からくる自転車や人にぶつかったら
どう責任を負うのか

子を守る
迷惑をかけない

責任、自覚が理解できない

ウォーターサーバーの水換えは
彼にお願いをしている
今日は私が変えると
応募キャンペーンが終了した
9月末日の消印まで受け付けるというもの
たかが米数キロだが
なんのために台紙に貼っていたのか

貼れと言えば貼る
(ただし、適当なところへ一時仮で貼ることもある
そしてそれを忘れることもあった)
でも、貼ったから何をしよう
次の行動がない

キャンペーンなんて小さなことだけど
自分のする行動や人の話で
広げて考える、その先につながることを
理解しない
言われたままをやり言われたことだけをとらえ
言われたことのみで終わる

だから、何もお願いができない
信用の上でのお願いだと思うけど
安心して何かを任せられない

つまり信用できない
何もお願いができなくなる
お願いをせざる終えないと
ちゃんとしたのか気になって不安になる
もしくは、事細かに伝えたり
ちゃんとここまでやったのかと確認をしたくなる

怖いとか言われても
そうさせているのは彼だと思う

毎度確認しても
この間できていたことができてないことがあるから
都度確認をする
それなのにできていない
だから腹がたつし
こちらに余裕がない時は
なんで前も言ったのにまた言わなければいけないのかとか
日頃やっていたら安心して任せられるのに
とか考えると腹が立ってしまい
口調が強くなるようだ

それでも、かなり直した
だいぶ努力をしている

蓋開いてたよぉ〜とか
後ろみてねとか

もう疲れた