RASHINBAN of around the World

RASHINBAN of around the World

未来への羅針盤。人類でも見抜けない文明の根源をコーチングしていきます。

★ブログのタイトル名を変更いたしました。2022.05.14




●「透明慕情」は現在完全英語版を翻訳家のご協力のもと進めています。(時期は未定)●

 

THE NEW HISTORY EYES

Presented by hirotsugu nishina

 

Vol.0066…『日本郵政グループの二重構造と未来への指針』

 

 2022年5月23日現在、ロシアのウクライナ侵攻から三ヶ月が経ったが、東部マウリポリでは製鉄所地下で抵抗してきたアゾフ大隊(ネオナチ)が投稿し、ロシア側の事実上の完全掌握になったという。クリミア半島に影響する南部のヘルソン地区の完全掌握となれば、ロシア側での軍事作戦は概ね達成されたと軍事専門家は言っていた。米国のウクライナへの武器供与の影響で今後半年間は予断を許さない状況だが日本の国体もウクライナに酷似しているようにも見える。バイデン大統領のアジア諸国歴訪は中国に対抗する、インド太平洋地域の経済的枠組みの創設(IPEF)は中国の一帯一路構想に対抗するものだが、軍事的意味合いではない。インド太平洋の安全保障の日米豪印戦略対話(QUAD)はまだ構想段階なので将来的には未知数だ。バイデン政権が終わればどうなるか分からない。プーチン氏と親密なインドはエネルギー・武器供与・経済でもロシアとは離反はできない。インド側はQUADでは建前上の参加形態になっているのは致し方ないことでもある。米国が固辞する環太平洋経済連携協定(TPP)との兼ね合いだが、IPEFは関税撤廃の構想が見受けられないことから、これも将来的には構築されるかどうかは分からない。バイデン政権は今期限りが有望視されており、2024年米国大統領選ではトランプ氏の再出馬が噂されているし、今秋の中間選挙では共和党の上下両院の過半数復帰も予測されているので、ウクライナ方面とインド太平洋地域では不安定な要素が絡み合って地政学的には想定外の事が起こるかも知れない。バイデン氏は大統領になって初めての来日だが、米国が日本に対して年次改革要望書というものが過去にはあったが、今でも形を変えての米国の傀儡国家という地位を盤石なものとしているのは誠に残念ではある。

 例えば、郵政民営化案だが、それは米国の要望で小泉政権がブッシュ政権に確約してしまったものだから、国会で否決されても強引に国会を解散してまで郵政民営化を推し進めざるを得ない理由があった。ちなみに米国の郵政公社は今でも国営だ。郵政民営化のゆがみが日本の国体に影響しているかもしれない。個人的にも、ここ10年ほど日本郵政の営業現場に関わったことがあるので、一般論だが私感を述べてみよう。2010年に日本郵便は日通の赤字部門だったペリカン便を迎え入れた。とは言っても、実際は日通側がペリカン便を手放したといったほうが話しは早い。日通も日本郵政も戦前は国策会社だから、政府としてもまとめやすかったのだろう。私もそのころ日本郵便に営業サポートという形で乗り込んだ。たしか某郵便局の集配営業部という部署だった。日本郵政は、日本郵便・ゆうちょ銀行・かんぽ生命を束ねる形でのホールディングスだが、旧特定郵便局と普通郵便局の二重構造となっており、社員と非正規社員(特に日本郵便)の割合が半々という人材構成も大きな社会問題にもなっている。現場よりも中間管理職の犯罪が多発するのは、郵政民営化での迷走経営が原因なのかもしれない。現場での集配社員が正規の営業を遂行しても上司達が不正を働く環境を作った責任は総務省にある。現場の人間はやる気がなくなるのは仕方がない。2010年以降、年賀ハガキや中元・歳暮の自爆営業も無くなることはなかった。建前では社員の評価には関係が無いと言っても、結局は現場での営業成績をもとめられるので、自爆営業の道を選ばなければならない。確かに一般企業ならば毎日のノルマは普通だろうが、日本郵便の場合には非正規社員が半分ほどなのだから、成果を上げろと言われても無理なものは無理。それでも会社としては売り上げの実績が無ければ、背に腹は替えられないから、中間管理職以上にはどうしても無理が生じてくる。2022年でもその小役人体質は変わらないだろう。旧特定郵便局長の犯罪が多発している。日本郵便では切手は現金扱いなので、換金は簡単にできる。大量の集荷物の数を不正に少なくして業者から賄賂をもらう事件も多発している。何億円も納めた切手はローラーで使用済みにしてしまうのだが、管理職のレベルでそれを悪用すれば公金を手に入れられる。そういう事件が後を絶たないのは何故なのだろうか。郵政民営化の闇が表沙汰になって日本の社会全体が立ちゆかなくなる可能性はあるかもしれない。米国と同じように、日本も郵政公社として国営にもどすべきなのではないだろうか。日本全国でユニバーサルサービスを継続するために。

 

 

 

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Vol.0066 ... "Japan Post Group's dual structure and guidelines for the future"

 

 As of May 23, 2022, three months have passed since Russia's invasion of Ukraine, but in eastern Mariupol, the Azov Battalion (neonazi), who had resisted under the steelworks, posted and became virtually complete control of the Russian side. That is. Military experts said that Russia's military operations were largely accomplished when it came to full control of the southern Kherson Raion, which affects the Crimean Peninsula. The situation is unpredictable for the next six months due to the influence of the United States' provision of weapons to Ukraine, but the Japanese national polity seems to be very similar to Ukraine. President Biden's visit to Asian countries opposes China, and the creation of an economic framework for the Indo-Pacific region (IPEF) counters China's Belt and Road Initiative, but it has no military implications. The Indo-Pacific Security Japan-US-Australia-India Strategic Dialogue (QUAD) is still in the planning stage, so it is unknown in the future. I don't know what will happen if the Biden administration ends. India, which is intimate with Mr Putin, cannot be separated from Russia in terms of energy, arms supply, and economy. It is unavoidable that the Indian side has a form of participation in QUAD. It is a trade-off with the Trans-Pacific Partnership (TPP), which the United States is resigning, but since IPEF has no plans to eliminate tariffs, it is unclear whether this will also be built in the future. The Biden administration is expected to be promising for this term only, and it is rumored that Mr. Trump will run again in the 2024 US presidential election, and it is predicted that the Republican Party's House of Representatives will return to the majority in the midterm elections this fall, so Ukraine In the direction and the Indo-Pacific region, unstable factors may be intertwined and geopolitical unexpected things may occur. Mr. Biden came to Japan for the first time as president, and although the United States had an annual reform request to Japan in the past, it still reshapes its position as a puppet state of the United States. It is a pity that it is supposed to be.

 For example, the postal privatization plan, which the Koizumi administration has committed to the Bush administration at the request of the United States, has no choice but to forcibly dissolve the postal service even if it is rejected by the Diet. There was a reason. By the way, the US Postal Service is still state-owned. The distortion of postal privatization may be affecting Japan's national polity. Personally, I've been involved in Japan Post's sales floor for the past 10 years, so let me give you a general opinion. In 2010, Japan Post welcomed Pelican flights, which was the deficit division of Nippon Express. That said, it's actually quicker to say that the Nippon Express side has let go of the Pelican flight. Since both Nippon Express and Japan Post were national policy companies before the war, it would have been easy for the government to put together. At that time, I also boarded Japan Post in the form of sales support. It was a department called the collection and delivery sales department of a certain post office. Japan Post is a holdings that bundles Japan Post, Yucho Bank, and Kanpo Life, but it has a double structure of the former specified post office and ordinary post office, and the ratio of employees and non-regular employees (especially Japan Post) is The human resources composition of half and half is also a big social problem. The reason why middle management crimes occur more frequently than in the field may be due to stray management in the privatization of postal services. The Ministry of Internal Affairs and Communications is responsible for creating an environment in which bosses commit fraud even if on-site collection and delivery employees carry out regular sales. It is unavoidable that the people in the field lose their motivation. Since 2010, New Year's postcards and midyear gifts and year-end gifts have not disappeared. Even if it is said that it has nothing to do with the evaluation of employees in the tatemae, in the end it is possible to obtain the sales results at the site, so we must choose the way of self-destruction sales. Certainly, if you are a general company, the daily quota will be normal, but in the case of Japan Post, the number of non-regular employees is about half, so even if you are told to achieve results, it is impossible. Even so, if the company does not have a track record of sales, it will not be possible to change the stomach on the back, so it will be impossible for middle managers and above. Even in 2022, that small bureaucratic constitution will not change. The crimes of the former specified post office director are frequent. Postage stamps are treated as cash in Japan Post, so they can be easily exchanged for cash. There are also many cases of bribes from vendors by illegally reducing the number of large packages. Stamps that have paid hundreds of millions of yen are used up by rollers, but if you abuse them at the managerial level, you can get public money. Why is such an incident endless? It is possible that the darkness of postal privatization will be revealed and the entire Japanese society will not be able to stand. Like the United States, Japan should return to state-owned enterprises as a postal corporation. To continue universal service throughout Japan.

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Vol.0065…『第三次世界大戦のパンドラの箱を開けた米国のレンドリース法案』

 

2022年突然に世界の終末を迎えると予測した人は一体どのくらいいるだろうか。2019年から続いているCOVID-19の感染の勢いは未だに衰えてはいない。2月から始まったロシアからのウクライナ侵攻特別軍事作戦もロシアの対ドイツ戦勝記念日が来ても、一進一退の攻防が続いており、長期戦の様相を帯びてきた。プーチン大統領の、「勝利宣言」、「戦争宣言」、「核使用宣言」への公言が予想されてはいたが、2月以来の従来の宣言と変わらないことに西側のメディアは肩すかしを食らった格好になっている。米国中心でNATO側からの武器供与の増幅への懸念、ウクライナの核兵器導入、ロシアの安全保障にNATO側が耳を貸さない、約束だったソ連崩壊後のNATOの東方拡大なしの反故などで、プーチン氏はウクライナ侵攻への大義名分を示していた。それについて、日本のマスメディアや米英のメディアはまともに論ずることはない。そればかりか、NATOの東方拡大とロシアの弱体化を公然と進めている有り様を黙認している姿は見過ごすことは出来ない。日本のメディアは米国追従の形を取っており鵜呑みにすることは不可能だ。なぜ真の独立国としての日本という立場を取れないのだろうか。プーチン氏が悪玉、ゼレンスキー氏が善玉という西側のプロパガンダが効を奏し、ウクライナが米国・NATO軍VSロシアという構図になってしまった。ジョー・バイデン親子のウクライナ・ゲート問題やウクライナのアゾフ大隊(ネオナチ連隊)の親ロシア派への虐殺問題、ブチャの虐殺ではウクライナ軍の攻撃によるものという報道も有り、またマリウポリの製鉄所では市民を人間の盾として強要したアゾフ連隊、捕虜として逮捕されたカナダの将軍(ウクライナ軍への化学兵器使用のコーチ)の存在などがロシア・ウクライナ紛争の解決への糸口を塞いでいるようにも思える。第一次世界大戦勃発はオーストリアの皇太子暗殺が起因とされているが、紛争のきっかけはいつ訪れるかどうかは誰も知るよしもない。紛争の攻撃遂行の当事者がいたとしても、攻撃された方にも何らかの原因があるはずだ。俗に言う「喧嘩両成敗」という公平な審判が不可欠な事は言うまでもない。1941年フランクリン・ルーズベルト大統領が、レンドリース法案に署名し、連合国側の第二次世界大戦での勝利に貢献した。81年後、2022年5月9日、ジョー・バイデン大統領は,ウクライナ民主主義防衛レンドリース法案に署名した。その後の世界の有り様は、目を覆いたくなるようなシーンになるかも知れない。全米の空からロシアのミサイルが舞い降り、それが世界に拡散する。まさにこの世の終わりだ。救世主的な人が現れてほしいが、いまはただそれを願うばかりだ。今回のロシアのウクライナ侵攻という事に対して一つだけ気がかりな事がある。それは、ロシアが悪、ウクライナが正義という情報戦略で米国と英国が率先して世界の世論を形成しようとする意図を感じるからだ。あくまでも私見だが、戦争にはその起因とする事に焦点を当て、深く見つめ合いながら叡智ある解決策を提案し、和平への定義づけを共有していくことが正道だと思ってはいる。紛争当事国同士がいつの間にか目先の戦果に固執して双方が納得する解決法を探るのを避けている有り様は誠に残念だ。ウクライナが米国及びNATOとロシアの代理戦争の犠牲にもなりかねない。悲劇を被るのは罪のない一般庶民であることを紛争当事国のリーダー達は忘れている。物事を解決するには相互の和解が基本であることは言うまでもないが、感情的な被害妄想から来る防衛本能と闘争本能が第三者の力学で攻撃的破壊行動に出るのは人間の煩悩だからここで言っても仕方がない。ウクライナ紛争の原点と課題点を洗い出して箇条書きだが記しておく。

(1)ソ連崩壊後、ワルシャワ条約機構軍が解体されたが、何故対立軸にあったNATOを解体せず東方拡大を目指したのか。

(2)オバマ政権は二期8年続いたが、オバマ大統領、バイデン副大統領のウクライナへの不可思議な投資は何を意味していたのか。ウクライナへのレンドリース法の適用は正しいのかどうか。

(3)ウクライナのアゾフ大隊は東部親ロシア派の地域への攻撃を止めようとしなかったのは何故なのか。

(4)米国と英国がロシア側を前触れの情報戦で行動を煽った責任はあるのかどうか。アラビアのロレンス氏は英国の軍人だったが米国のプロパガンダで中東の切り崩しに利用された歴史的汚点もある。

(5)フィンランド・スウェーデンがNATOへの加入申請を早めるとはいうが、ハンガリーは反対に回ると予想されるので現実的には全会一致は期待できない。加えて、トルコのエルドリアン大統領は北欧二カ国のNATO加盟には後ろ向きで、フィンランドとスウェーデンの駆け込みでのNATO加盟の案件には幾多の壁が立ちはだかっている。

(6)ソ連崩壊後、WPO(ワルシャワ条約機構)が解体されたが、NATO(北大西洋条約機構)は解体しなかった。ロシアはその対抗軸としてCSTO(集団安全保障条約機構)を設立。NATO加盟国は冷戦後倍増し東方拡大が促進し、ロシアは強く懸念していたが、NATOに北欧の二カ国が加盟すれば欧州全体の軍事均衡は崩壊するに違いない。バイデン政権はロシアの崩壊を公言してしまったので、もはや和解する素地はなくなったことから、ロシア側は今後、中国・インドなども取り込み、本格的な全面戦争に突入する可能性は高い。21世紀の世界は四半世紀を前にして早くも核使用も懸念される第三次世界大戦の危機を迎えたことになる。自滅する地球文明を目のあたりにしたくないが、人類は和平への道を祈るしかない。座して死を待つしか手立てはないのだろうか。

 

 

 

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Vol.0065… "US Lend-Lease bill that opened the Pandora's box of World War III"

 

How many people have predicted that 2022 will suddenly reach the end of the world? The momentum of COVID-19 infection, which has continued since 2019, has not slowed down yet. Even though Russia's special military operation to invade Ukraine, which began in February, has come to the anniversary of Russia's victory over Germany, the offensive and defensive movements have continued, and it has taken on the appearance of a long-term battle. Putin's profession of "Victory Declaration," "War Declaration," and "Nuclear Use Declaration" was expected, but the Western media is skeptical that it is no different from the conventional declaration since February. It looks like it was eaten. Putin due to concerns about the amplification of NATO's arms supply centered on the United States, the introduction of nuclear weapons in Ukraine, the fact that NATO does not listen to Russia's security, and the promised rebellion of NATO's eastern expansion after the collapse of the Soviet Union. He showed a cause for the invasion of Ukraine. The Japanese mass media and the US and British media do not argue about it. Not only that, it cannot be overlooked that NATO is openly advancing eastern expansion and Russia's weakening. The Japanese media is in the form of following the United States and cannot be swallowed. Why can't we take the position of Japan as a truly independent country? Western propaganda, with Putin as the bad guy and Zelensky as the good guy, worked, and Ukraine became the composition of the US / NATO army VS Russia. There are reports that the Ukrainian gate problem of Joe Byden's parents and children, the slaughter of the Ukrainian Azov battalion (neonazi corps) against the pro-Russian faction, the slaughter of Bucha was due to the attack of the Ukrainian army, and the citizens at the Mariupoli steel mill. The existence of the Azov Battalion, which was forced as a human shield, and the presence of a Canadian general (a coach who used chemical weapons for the Ukrainian army) arrested as a prisoner, seems to be blocking the clues to the resolution of the Russia-Ukraine conflict. The outbreak of World War I is attributed to the assassination of the Austrian crown prince, but no one knows when the conflict will trigger. Even if there is a party to carry out the attack in the conflict, there must be some cause for the attacked person. It goes without saying that a fair referee, commonly referred to as "fighting and defeat," is indispensable. In 1941, President Franklin Roosevelt signed the Lend-Lease bill, contributing to the Allied victory in World War II. 81 years later, on May 9, 2022, President Joe Biden signed the Ukrainian Democracy Defense Lend-Lease Bill. The state of the world after that may be a scene that makes you want to cover your eyes. Russian missiles fly down from the skies of the United States and spread all over the world. It's the end of the world. I want a savior to appear, but now I just hope for it. There is only one concern about Russia's invasion of Ukraine. That is because I feel the intention of the United States and Britain to take the lead in forming world public opinion with the information strategy that Russia is evil and Ukraine is justice. In my opinion, it is the right way to focus on the cause of war, propose wisdom solutions while looking deeply, and share the definition of peace. It is a pity that the parties to the conflict are avoiding trying to find a solution that both parties can agree on by sticking to the immediate outcome of the war. Ukraine could also be the victim of a proxy war between the United States and NATO and Russia. Leaders of the parties to the conflict have forgotten that it is the innocent ordinary people who suffer the tragedy. It goes without saying that mutual reconciliation is the basis for solving things, but it is a human annoyance that the defense instinct and struggle instinct that come from emotional paranoia take offensive destructive behavior with the dynamics of a third party. It can't be helped here. I will clarify the origins and issues of the Ukrainian conflict and list them in a bulleted list. 

(1) After the collapse of the Soviet Union, the Warsaw Pact army was dismantled, but why did you aim for eastern expansion without dismantling NATO, which was on the opposite axis?

 (2) The Obama administration lasted for two terms and eight years, but what did President Obama and Vice President Biden's mysterious investment in Ukraine mean? Is the application of the Lend-Lease law to Ukraine correct? 

(3) Why did the Ukrainian Azov Battalion not try to stop the attack on the eastern pro-Russian territory? 

(4) Is it responsible for the United States and Britain to instigate action in the information warfare that harbored the Russian side? Lawrence of Arabia was a British soldier, but there are also historical blemishes used in the US propaganda to cut down the Middle East. 

(5) Finland and Sweden will accelerate the application for NATO, but Hungary is expected to turn in the opposite direction, so unanimous consent cannot be expected in reality. In addition, Turkey's President Eldrian is reluctant to join NATO in the two Scandinavian countries, and there are many barriers to the rush to join NATO in Finland and Sweden. 

(6) After the collapse of the Soviet Union, WPO (Warsaw Pact) was dismantled, but NATO (North Atlantic Treaty Organization) was not. Russia has established the CSTO (Collective Security Treaty Organization) as a counter-axis. NATO member countries doubled after the Cold War and promoted eastern expansion, and Russia was strongly concerned, but if two Scandinavian countries join NATO, the military equilibrium of Europe as a whole must collapse. Since the Biden administration has announced the collapse of Russia, there is no longer any ground for reconciliation, so it is highly possible that the Russian side will take in China and India in the future and enter into a full-scale war. The world of the 21st century has reached the crisis of World War III, where there are concerns about the use of nuclear weapons as early as a quarter of a century ago. We do not want to witness the self-destructing earth civilization, but humankind has no choice but to pray for the way to peace. Is there any way to sit down and wait for death?

 

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Vol.0064…『2022年ウクライナ・ロシア紛争の解決策十案の提言』

 

2022年ロシアのドイツ戦勝記念である5月9日を前にして未だに、ウクライナ国内の情勢が混沌としている。ジョー・バイデン氏が関わりを持つと噂されるウクライナのマイダン革命は、新ロシア派のウクライナ大統領がロシアに亡命後、反ロシア派による一種のクーデターとも言われた。コメディアン出身のゼレンスキー氏は自己PR面では優れているとはいえ、政界では未経験の人材でもある。だから、ネオナチのアゾフ大隊には相手にされないリーダーシップ性に欠けるところがあるのは致し方ない。ウクライナ東部での紛争を解決すべく大統領職に就いたのはいいが、ウクライナ軍の中枢に陣取るアゾフ大隊には手も足もでない。それどころか、ゼレンスキー氏が外交解決よりも攻撃的な面での模索をはじめ、まさにミイラ取りがミイラになった形になっているのは誠に残念に思う。やられたらやり返す行動は動物や人間に備わった防衛本能や闘争本能からくるもので、誰でもそこからは抜け出せないのも事実だ。人類の歴史での教訓と叡智の働きは和平への布石の原石にはなり得ないのだろうか。

 

~執筆中(事情によりVol.0064はVol.0063より先に進めています。ご容赦ください)

 

全くの私見だがウクライナ紛争の解決策十案を示してみたい。

 

1) 早い時期でのロシアによるウクライナ政権の交代とゼレンスキー氏の亡命。

2) ウクライナの中立化とアゾフ大隊の解体、非武装化。

3) 長期戦になる予測は立てにくい。米国のバイデン政権は今年の中間選挙での敗色が濃厚でウクライナへの武器供与が難しくなる。トランプ氏の共和党での存在感が2024年再選につながる可能性は強い。ウクライナは他国からの武器支援には大きな壁がある。NOTOの解体を実行しロシアとの約束を果たすべき。(ソ連解体後ワルシャワ機構を解散したことによるNATOの東方拡大をしないというブッシュ大統領との合意がある)

4) プーチン失脚論は西側の勝手な願望解釈だが、米英の今後の政権次第でロシアとの外交的均衡をはかる動きもあるので期待したい。

5) ドイツ・フランスなどはロシアからのエネルギー供給依存体質からは抜け出せないことから、ロシアとの関わり合いを絶つことが出来ない。外交的つながりは持たなければならない。

6) 米国や英国からの事前情報の提供による思わぬ事態に注意を払うべき。戦争の事の起こりは情報戦での解釈と煽りへの焦りから来る場合が多いので、冷静な判断が求められる。

7) 米国の秘密裏でのウクライナ軍事支援は、ロシアから見ればNATOからのものだと判断される。ロシアの対ウクライナから欧州全域に及ぶ危険性があるので、辞めるべきだ。

8) 中央アジアでのドル決済優先の既得権を明け渡し、柔軟性をつけて各国の独自決済を認めさせる。

9) ロシアを追い詰めすぎると予想外の核戦争が起こり地球文明は終わりを迎えるので、落としどころを肝に銘じるべきだ。

10)      ウクライナとロシアは結局手を結ぶべきだろう。軍事力だけではとても解決できるものではない。相互の信頼と努力が必要とされる叡智を試すべきだ。

 

 

 

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Vol.0064… "Proposals for 10 solutions to the 2022 Ukraine-Russia conflict"

 

The situation in Ukraine is still chaotic before May 9, which is the commemoration of Russia's victory over Germany in 2022. The Ukrainian Maidan Revolution, which is rumored to involve Joe Biden, was also referred to as a kind of anti-Russian coup after the Ukrainian President of the New Russian faction went into exile in Russia. A comedian, Zelensky is good at self-promotion, but he is also an inexperienced person in politics. Therefore, it is unavoidable that the neo-Nazi Azov Battalion lacks leadership that cannot be dealt with. He is happy to have taken the presidency to resolve the conflict in eastern Ukraine, but he has no hands or feet on the Azov Battalion, which is at the heart of the Ukrainian army. On the contrary, it is a pity that Mr. Zelensky has become a mummy, starting with a search for more aggressive aspects than diplomatic resolution. It is a fact that no one can get out of the defense instinct and the struggle instinct that animals and humans have. Can the lessons and the work of wisdom in human history be the rough stones for peace? -Under writing (Vol.0064 is ahead of Vol.0063 due to circumstances. Please forgive me)

In my opinion, I would like to show you ten possible solutions to the Ukrainian conflict.

1) Early change of Ukrainian government by Russia and asylum of Mr. Zelensky.

2) Neutralization of Ukraine and dismantling and demilitarization of Azov Battalion.

3) It is difficult to predict that it will be a long-term battle. The Biden administration in the United States is heavily defeated in this year's midterm elections, making it difficult to provide weapons to Ukraine. Mr. Trump's Republican presence is likely to lead to re-election in 2024. Ukraine has a big barrier to weapons support from other countries. We should carry out the dismantling of NOTO and fulfill our promise with Russia. (There is an agreement with President Bush not to expand NATO to the east due to the dissolution of the Warsaw Pact after the dissolution of the Soviet Union)

4) Putin's defeat theory is a selfish interpretation of the desires of the West, but I would like to expect it because there is a movement to seek diplomatic balance with Russia depending on the future administration of the United States and Britain.

5) Germany, France, etc. cannot get out of the energy supply dependence from Russia, so they cannot break their relationship with Russia. You must have a diplomatic connection.

6) Attention should be paid to unexpected situations caused by the provision of prior information from the United States and the United Kingdom. Since the occurrence of war often comes from the interpretation in information warfare and the impatience to incite, calm judgment is required.

7) The secret Ukrainian military aid of the United States is judged to be from NATO from the perspective of Russia. There is a danger of Russia from Ukraine to all over Europe, so we should quit.

8) Give up the vested interests in Central Asia that prioritize dollar settlement, and allow each country to make its own settlement with flexibility.

9) If Russia is cornered too much, an unexpected nuclear war will occur and the earth's civilization will come to an end.

10) Ukraine and Russia should eventually join hands. Military power alone cannot solve the problem. We should test wisdom that requires mutual trust and effort.

 

 

 


自己破産では、管財人の監視下で100万円+司法書士・

弁護士などへの経費は納めなければならない。

財産は一切処分され、住まいは競売にかけられ、家族は路頭に迷う。

その点、民事再生は住宅ローンを払いながら、

100万円+諸経費を3年間納めることで、

人生の再起がはかれるという国の法律に基づくものなので、

積極的に申請をするべきだろう。

民事や自己破産には絶対関わらないという姿勢で生き抜くことは、

社会的生活を行う限り大切なことだが、

自分ではどうしようもないことが多々あることことは認めなかればいけない。

自己責任はいうに及ばず、しかし連帯保証や詐欺まがいの境遇、

魔が差す事態に遭遇しないという保証はどこにもないからだ。

銀行ローンは改正貸金業法の適用外と言うことで銀行業界はいま、

個人ローンの手数料で利益を伸ばしているが、

マイナス金利の影響の下、本業の利益が激減しているし、

人員削減に待ったなしの状況にある。犠牲になるのは、

個人ローンを利用している人達だ。年収の三割とういうと、

1000万円の年収で300万円までは街金ではOKで、

銀行では限度額が800万円や1000万円までOKということになる。

経験上最初は借り入れが50万円なら返済は月々10000円だが、

ずるずると借り入れが300万円にもなると、50000円~60000円にもなる。

600万円なら100000円にもなる。知人からの話しだが、

督促状の束が何千通も何万通も何処かの郵便局で扱っているという。

本当なのだろうか。限界的には、100万円以上は避けた方がいい。

いくら年収があろうと、税金を引かれれば大差はない。

ローンは生活費に重くのしかかる。

子供の教育費・住宅ローン・老後への蓄え・奨学金の返済などもある。

政府の政策を批判する前に自己抑制、

セルフコントロール感を常時身につける訓練が必要だ。

 

 

海外からの留学生は国立大学系で授業料は全額免除・渡航費も政府の全額負担。

政府で決めたことであるから仕方はないが、

日本人の大学生は4年間の奨学金400-500万円の返済で自己負担。

卒業後に返済は誠に大変。

国家としての若者対策は機能しているのか甚だ疑問だ。

 

 


 

 一番のアイアンバローズに期待する。父のオルフェーブルは断然トップの一番人気で惨敗しており、悲願の勝利は目の前だ。二強の中に割って入るとすれば、この馬しかいない。タイトルホルダーがレースの鍵を握るが、馬場は荒れているので、波乱の予感がする。オルフェーブル産駒では春の天皇賞ではとんと縁がない。2022年では、一番のアイアンバローズ、六番のメロディレーン。15番のタガノディアマンテ、十七番のシルバーソニックの4頭ガオルフェーブル産駒だが、一番脈がありそうなのが、一番アイアンバローズだ。ステイヤーS,阪神大賞典での二着はフロックとしての評価があるが、勝ちに等しい内容だった。スタートからハナを奪うタイプではなく、ゆっくりとマイペースで途中でハナを奪い、ロングスパートという展開が合うようだ。オルフェーブル産駒で悲願の春天皇賞を制するのはアイアンバローズだ。一番アイアンバローズから馬単総流しで勝負する。

 

<レース結果>

一番アイアンバローズは五着におわりました。

 

 

 

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Presented by hirotsugu nishina

 

Vol.0063…『2024年ポール・ライアン米国大統領誕生と世界の潮流』

 

 2022年のフランス大統領選はマクロン氏が再選を果たしたが、次期大統領選には出られないので、今後勢いを増すマリーヌ・ルペン氏が2027年次期フランスの大統領になる確率は高くなった。それに対して2024年の米国大統領選はどうなるのだろうか。ロシアのウクライナ侵攻問題でリーダー不適格の烙印を押されたバイデン大統領は二期目へ意欲はあるようだが、支持率は下降するばかりか、2022年での中間選挙では上下両院で共和党に対して過半数割れの危機に直面している。2020年での米国大統領選ではトランプ大統領のオウンゴールとも言えるもので、得票率もトランプ氏とは大差のないものだったことから、トランプ氏のリベンジでの出馬も有力視されている。両者ともかなりのご高齢で今後の世界の激しい流れに耐えうるものなのかは分からない。世界のマスメディアではあまり取り上げられはてはいないが、個人的には大胆ではあるけれども、これには理にかなった見方があるので自信をもって意見を述べてみたい。

 

~執筆中。

 

 

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 Vol.0062…『2027年マリーヌ・ルペン大統領と欧州・世界の潮流』

<Vol.0061の大幅加筆修正版>

 

2022年のフランス大統領選の行方が注目されていたが現職のマクロン候補が再選を果たした。5年後2027年には世界情勢やEU、フランス国内事情、ウクライナとロシアの紛争の行方などの影響よりマリーヌ・ルペン候補の台頭が予想される。もしルペン大統領誕生の場合、地政学的な欧州・世界の潮流は一体どうなるのか興味があるので個人的なシミュレーションを立ててみたい。2022年4月23日時点ではロシアとウクライナの戦争が大詰めを迎えてはいるが、軍事専門家の間ではみな同じような西側寄りの報道に偏り過ぎて、終息予測の視界不良が増幅している。いわゆる公平な視点での和平への道筋論を垣間見る事が出来ない、グローバリズムと反グローバリズム陣営の対立の和解の難しさがあるからだ。フィンランドとスウェーデンがNATO加盟に前向きだと言われているが、そう簡単に決まるとは思えない。旧ソ連との対立軸として生まれたNATOの存在はソ連が崩壊した時点で意味を成さないものだった。ワルシャワ条約機構はソ連崩壊と同時に消滅したように、NATOも同じように解体し、ユーラシアと欧州の和解を基にした同盟関係を模索するべきだった。元ワルシャワ条約機構側だったポーランドもNATOに加わり、バルト三国もそれに加わった。ロシアもNATOに加わればウクライナ紛争がなかった可能性はあるが、仮にEUにロシアが加わった場合、西欧・東欧の緊張関係はなくなっていたかもしれない。現にソ連崩壊後、NATOロシア会議ではロシアが準加盟国扱いになっていた。ウクライナがNATO加盟に打診したのはその後だった。21世紀になっても、第一次、第二次世界大戦の爪痕は残っている。顕著な例では、1)第一次世界大戦でのベルサイユ条約でドイツは莫大な賠償金の支払いを負った。しかし、ナチス政権での一時不払いがあっても、2010年代にメルケル政権下で完済した。2)第二次大戦の後期に連合国側が枢軸側へ対処するために創られたのが国際連合(国連)だが、アメリカ・イギリス・フランス・ソ連(ロシアに継承)・中国(中華民国と入れ替わり)の五カ国の常任理事国だけに拒否権と核兵器の所有を認めたが、その反動が今世紀にまで尾を引いている。3)香港がイギリスから租借返還が行われ、中国側は50年間一国二制度の遵守を約束していたが、道半ばにして香港市民の期待を裏切った。4)そして今回のロシアとウクライナの紛争でも武力のみで勝敗を決しようとする20世紀的思惑で、非戦という叡智にたどり着けなかった。いまさら何を言っても遅すぎるが、UN(国際連合)やIMF、世界銀行の基点が米国にあるというのも問題だった。戦後や朝鮮戦争後、米国は世界のトップリーダー、世界の警察官、良識ある米国のポジションを維持している間は各国からは畏敬の念を抱かれていた。NATOの東方拡大、軍需産業業界の世界進出がウクライナの悲劇を生んだ大きな起因となったことを、バイデン大統領は認識しているのだろうか。2017年でのフランス大統領選はマクロン氏の大勝だったが、2022年の大統領選はルペン氏と接戦になっていて、マクロン氏が優勢とメディアが報じてはいるが、浮動票の多くはどちらに投票するか不透明なので、ひょっとすると隠れトランプ票のような隠れルペン票が思わぬ逆転勝利に貢献する可能性は充分にあった。現職のマクロン氏が再選を果たしても現在の世界の流れを変えることはないだろう。ロシアでの和平交渉では進展は一向にすすまないだろうし、国内の物価の高騰は止まらず、フランス国民のストレス感は限界を迎えるかも知れない。一方、今後マリーヌ・ルペン大統領が誕生した場合、今後世界はどうなるか見てみよう。フランス優先志向の政治体制に移行し、庶民の暮らしへの支援が広がり、EU脱退、NATO加盟の脱退の動きは加速するに違いない。経済格差の見直しは進み、富裕層や既得権層への課税を強化しバランスを取ろうとするだろう。ウクライナとロシアの紛争は未来永劫続くわけではない。何らかの歴史的な決着が付くはずだ。ウクライナ紛争では日本は非軍事方面で支援するしかない。それが日本の分相応の立ち位置といえる。問題はその後で、NATOとロシアの関係を友好的な方向に導けるリーダーや国家が間に入る必要性が出てくる。マクロン大統領では無理かも知れないが、マリーヌ・ルペン大統領ならそれが出来るかも知れない。フランス国やフランス国民にとっても納得がいくはずだ。バイデン大統領の民主主義サミットはいささか唐突過ぎた感がある。世界中全てが民主主義ではないので、当然と言えば当然だが。米国はロシアのウクライナ侵攻(ウクライナ側が先に手を出したという見方もある)前からアゾフ大隊にかなりの軍需品を提供しており、子息のハンター・バイデン氏のウクライナ疑惑も再燃している。アゾフ大隊の壊滅とウクライナの非武装中立、東部二州の独立がなければ、ロシアの軍事作戦は限界まで行き尽くだろう。当事者は過去の軍事衝突の歴史を見れば、解決にはその教訓に従うしかない。「孫子の兵法」はまさしく兵法の指南書だが、一番の教えは、戦わずして勝つ(両者が)。お互いが事を構える前に叡智でもって和平への道を探るということだ。軍事力の行使は「孫子の兵法」では最低レベルでの行為なのだ。ウクライナ共和国の消滅を避けるため、ウクライナ国民の命を守るため、ゼレンスキー大統領の決断と勇気が問われている。プーチン氏にも紛争を収める努力が必要だ。個人的な話だが、昔、SF映画の「猿の惑星」、「続猿の惑星」をよく視聴したが、いままさにその世界が現実化している。人類には未来はあるのだろうか。SNSサイトでウクライナ政府は、戦前のムッソリーニ・ヒトラー・昭和天皇・スターリン氏を独裁者として写真を掲載しているが(後日ウクライナ政府が昭和天皇の写真を謝罪の後に削除)、一人の日本人としてウクライナのスピーチライターのレベルは最低だと思っている。ゼレンスキー氏とはいったい何者なのか全く分からなくなってしまった。ウクライナはロシア側の侵攻後、西側の一員でもないのに、NATO諸国から武器や戦闘機などの軍需品を請求している。日本政府はヘルメット・防護マスク・防弾チョッキ・ドローンなどをウクライナ側に提供するとしているが、この事実からロシアが日本を完全に敵国と見なし、いつ何時攻撃してくるかの覚悟はしておいたほうが良いだろう。ホワイトハウスの複数の閣僚がまだNATOの一員でもないウクライナに何故行かなければならないのだろうか。これでは、第三次世界大戦そのものだといえる。マリーヌ・ルペン候補が既得権益側のマクロン陣営からの陰湿な攻勢を受けているのが異様に思えた。投票前には現職マクロン大統領の当選率が90%という調査結果がでている。だが、選挙の結果は蓋を開けて見なければわからないものだ。英国のEU離脱の国民投票での世論調査で残留支持が90%だったが、結局EU離脱となった。2016年のヒラリー・クリントンの当選率は95%という世論調査だったが、隠れトランプ票でトランプ氏の逆転勝ちとなった。マクロン氏の再選確実の世論調査がそのまま結果に行き着くとは限らない。隠れルペン票がどのくらいあるかは分からないが、世論調査とは真逆の結果になることも充分にあり得る。マクロン氏が再選となればフランスの未来は暗黒となるだろう。記事を書いている最中に、2022フランス大統領決選投票の結果が出ていた。マクロン候補が1800万票台(約58%)、マリーヌ・ルペン候補が1300万票台(約42%)で、マクロン氏が再選を果たした。2017年の決選投票ではマクロン候補の得票数は約2100万票(66%)、マリーヌ・ルペン候補は約1000万票(33%)だったので、マクロン候補が前回より約300万票が減り、マリーヌ・ルペン候補は300万票を増やした。五年後の2027年で同じ決選投票だと五分五分の計算になるが、欧州の不安定さが増え、フランス国内ではマリーヌ・ルペン氏の勢いが加速すると予測されるので、フランス史上初の女性大統領になる可能性はかなり高くなったと見て間違いない。(フランスの大統領は二期までなので2027年にはマクロン氏は出馬が不可能。マリーヌ・ルペン大統領誕生が現実味を帯びてきた)

 

 

THE NEW HISTORY EYES

Presented by hirotsugu nishina

 

 Vol.0062… "2027 President Marine Le Pen and European and World Trends"

<Major revision of Vol.0061>

The whereabouts of the French presidential election in 2022 were attracting attention, but the incumbent candidate Macron was re-elected. Five years later, in 2027, the rise of Marine Le Pen is expected due to the effects of world affairs, the EU, the domestic situation in France, and the whereabouts of the conflict between Ukraine and Russia. If President Le Pen is born, I am interested in what the geopolitical trends of Europe and the world will be, so I would like to make a personal simulation. As of April 23, 2022, the war between Russia and Ukraine has come to a close, but military experts are all overly biased toward similar western coverage, and poor visibility in predicting the end is amplified. There is. It is difficult to reconcile the conflict between globalism and the anti-globalization camp, because it is not possible to get a glimpse of the path to peace from a so-called fair perspective. Finland and Sweden are said to be willing to join NATO, but I don't think it will be so easy. The existence of NATO, which was born as an axis of opposition to the former Soviet Union, did not make sense when the Soviet Union collapsed. Just as the Warsaw Pact disappeared at the same time as the collapse of the Soviet Union, NATO should have been dismantled as well, seeking an alliance based on the reconciliation between Eurasia and Europe. Poland, a former Warsaw Pact side, has joined NATO, and the Baltic States have joined it. If Russia also joined NATO, it is possible that there was no Ukrainian conflict, but if Russia joined the EU, the tension between Western and Eastern Europe may have disappeared. In fact, after the collapse of the Soviet Union, Russia was treated as a quasi-member country at the NATO Russian Conference. It wasn't until Ukraine consulted to join NATO. Even in the 21st century, the scars of World War I and II remain. Notable examples are: 1) Germany suffered enormous reparations under the Treaty of Versailles in World War I. However, even if there was a temporary non-payment under the Nazi administration, it was paid off under the Merkel administration in the 2010s. 2) The United Nations (UN) was created in the latter half of World War II for the Allied side to deal with the pivotal side, but the United States, Great Britain, France, the Soviet Union (inherited to Russia), and China (replaced by the Republic of China). ) Only the permanent members of the five permanent members were granted the right to refuse and possess nuclear weapons, but the reaction has been trailing to this century. 3) Hong Kong was repaid from Britain, and the Chinese side promised to comply with the one country, two systems system for 50 years, but in the middle of the road, it disappointed the expectations of Hong Kong citizens. 4) And even in this conflict between Russia and Ukraine, the wisdom of non-war could not be reached due to the 20th century speculation that the victory or defeat was decided only by force. It's too late to say anything, but the fact that the United Nations, the IMF, and the World Bank are based in the United States was also a problem. After the war and after the Korean War, the United States was in awe of the world's top leaders, world policemen, and while maintaining a sensible US position. Is President Biden aware that NATO's eastern expansion and the global expansion of the munitions industry have been a major cause of the Ukrainian tragedy? The French presidential election in 2017 was a big win for Mr. Macron, but the presidential election in 2022 is close to Mr. Le Pen, and although Mr. Macron is reported to be superior, most of the floating votes are either Since it is unclear whether to vote for, there was a good chance that a hidden Le Pen vote, such as a hidden Trump vote, would contribute to an unexpected come-from-behind victory. Even if the incumbent Macron is reelected, it will not change the current world. Peace talks in Russia will not make any progress, domestic prices will continue to rise, and the stress of the French people may reach its limits. On the other hand, if President Marine Le Pen is born in the future, let's see what happens to the world in the future. With the shift to a political system that prioritizes France, support for the lives of the common people will expand, and the movement to withdraw from the EU and join NATO must accelerate. Economic disparities will continue to be reviewed, and taxation on the wealthy and vested interests will be strengthened and balanced. The conflict between Ukraine and Russia will not last forever. There should be some historical conclusion. In the Ukrainian conflict, Japan has no choice but to support in the non-military direction. It can be said that this is the position that is appropriate for Japan. The problem then comes the need for leaders and nations to intervene to lead NATO-Russia relations in a friendly direction. It may not be possible for President Macron, but it may be possible for President Marine Le Pen. It should be convincing for France and the French people. President Biden's Summit for Democracy seems a bit too abrupt. Not all of the world is democracy, so it's not surprising. The United States has provided considerable military supplies to the Azov Battalion even before Russia's invasion of Ukraine (some say the Ukrainian side has taken the lead), and his son Hunter Biden's allegations of Ukraine have reignited. There is. Without the destruction of the Azov Battalion, the unarmed neutrality of Ukraine, and the independence of the two eastern states, Russia's military operations would be pushed to the limit. Looking at the history of past military clashes, the parties have no choice but to follow that lesson to resolve. "The Art of War" is just a guide to military art, but the best teaching is to win without fighting (both). It means finding the way to peace with wisdom before each other sets things up. The use of military force is the lowest level in the "Grandchild's Military Law". President Zelensky's decision and courage are being questioned to avoid the disappearance of the Republic of Ukraine and to protect the lives of the Ukrainian people. Mr Putin also needs to make an effort to put the dispute in place. Personally, I used to watch the science fiction movies "Planet of the Apes" and "Planet of the Apes" a long time ago, but now the world is becoming a reality. Does humanity have a future? On the SNS site, the Ukrainian government has posted photos with prewar Mussolini, Hitler, Emperor Showa, and Stalin as dictators (the Ukrainian government later deleted the photo of Emperor Showa after apologizing), but as a Japanese person. I think the level of Ukrainian speech writers is the lowest. I have no idea who Mr. Zelensky is. After the Russian invasion, Ukraine is claiming munitions such as weapons and fighters from NATO countries, even though it is not a member of the West. The Japanese government says that it will provide helmets, protective masks, bulletproof vests, drones, etc. to the Ukrainian side, but from this fact Russia should consider Japan completely an enemy country and be prepared for when and when it will attack. Would be good. Why should the White House ministers go to Ukraine, which is not yet a member of NATO? This can be said to be World War III itself. It seemed strange that Marine Le Pen was under an insidious offensive from the Macron camp on the vested interest side. Before the vote, the survey results show that the incumbent President Emmanuel Macron has a 90% election rate. However, the result of the election cannot be known without opening the lid. In a poll in the UK's referendum on Brexit, the residual support was 90%, but it ended up being Brexit. Hillary Clinton's winning rate in 2016 was a poll of 95%, but with a hidden Trump vote, Mr. Trump won a come-from-behind victory. Macron's re-election polls do not always lead to results. I don't know how many hidden Le Pen votes there are, but it's quite possible that the results will be the exact opposite of the polls. If Macron is re-elected, the future of France will be dark. While writing the article, the result of the 2022 French presidential election vote came out. Macron was reelected with 18 million votes (about 58%) and Marine Le Pen with 13 million votes (about 42%). In the 2017 final vote, Macron got about 21 million votes (66%) and Marine Le Pen got about 10 million votes (33%), so Macron's votes decreased by about 3 million from the previous time. , Marine Le Pen has increased 3 million votes. Five years later, in 2027, the same final vote would be a fifty-fifty calculation, but it is predicted that the momentum of Marine Le Pen will accelerate in France due to the increase in instability in Europe, so in the history of France. There is no doubt that the chances of becoming the first female president have increased considerably. (Mr. Macron will not be able to run in 2027 because the French president is up to the second term. The birth of President Marine Le Pen has become a reality.)