携帯に番号に見覚えある方の着信あって、仕事で近くに来たので、どこかでランチでも...というお誘いを受け、都内の病院へ行く連れを駅まで送ってから、ランチをご一緒してくる。年賀状の他に年に一度ぐらい電話で話すが、直に会うのは本当に久々。

御年82歳で、此方と違って身体に痛いヶ所が無いそうで、これは80代のスキー友達のK澤さんと共通で羨ましい。

共通の知り合いの近況などについて情報交換したが、彼の町内会のソフトポールクラブの面々、11名いたが、今も存命しているのは、彼を含めてたった3人だそうで、やはり、男の寿命は短めだな。

 

1時間ぐらい談笑して別れたが、私用と仕事に兼用の車は、

社外ホィールに扁平タイヤ、他に各種エアロ、加飾モール等がついて80代の爺仕様には見えない。

こういう所が何時までも元気でいられる秘訣かも知れません。