金を掘る。土肥金山 金の卵ほか。 | 西村治彦の日記

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金を掘る 土肥金山 金の卵ほか


伊豆半島の西海岸、土肥温泉郷に「土肥金山(といきんざん)」があります。現在は 掘り尽くしてしまい、廃坑となっています。跡地は「土肥金山跡」として、テーマパークとして一般公開されています。
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「金」は 貴重な金属でもあり、延びる力は金属一であり、延ばして「箔」にすると 相当の「カサ」に 体積が増えます。軽いけれど こんなに体積が増えるのです。
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「金」は大事なものの頭に着けて、さらに大事なものに見せる力を持っています。「金科玉条」「金字塔」「金言」「金○」などなど。
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昔から「大判」「小判」を始め お金は 金貨が 価値の元でありました。
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現在でも 金の値段は おおよそ「1グラム 4、290円」です。ここ 土肥金山に展示されている、「ギネス認定世界一大きい金塊」は 250キロありますので、さしずめ この金塊の値段は「107億円」であります。
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 土肥金山が閉山した理由は 金が取れなくなったからであります。
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廃坑を歩いていて、金の鉱脈が 見えます。
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この岩をハンマーで 叩いて 手ごろな大きさにして、石臼に乗せ 石の棍棒で 叩いて 潰して、
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その潰した砂状の石を、水の中で 揺すって、上にある砂石を 捨てると、下に重い金が残っているのです。こうやって「土肥金山跡」では 遊びで 小石の中の「金」を採取させてくれます。
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理屈は簡単ですが 商売としては 採算が合わないのでしょう。人間一人の人件費を 一日1万円としても 他に経費が 掛かりますから 一人 一日3万円分の「金」を取らないと 採算が合わないでしょう。3万円÷4,290円=約7グラムです。一日労働者一人 7グラムの金を取って下さい。たった7グラムです。7グラムと言うと 500円硬貨と同じ重さです。100円硬貨2枚で10グラムですから、ほんの少しの「金」なのです。それが 取れなくなったのですね? 赤字になれば 経営は 成り立ちません。「土肥金山」は廃業しました。
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その後 金山跡は「テーマパーク」として再生しました。これなら 金山の従業員一人当たり、「金7グラム以上」稼いでくれるでしょう。入場料 大人 一人 1、500円でしたから 30,000÷1,500で=20です。従業員 一人当たり 20人の お客さんを 金山跡に 入れれば 良いのです。

雨の日も 風の日も お客さんを 従業員一人当たり 20人を入れて下さい。ここ「金山跡」で働いている従業員は 20人と看ました。一日 平均400人の観光客を 入れればよいのです。
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 ただし これは 入場料だけでやっていく計算なので、他に 土産を売ったり、食堂を経営したり、金掬いの企画があるので、こちらの 売り上げは 入場料と同額の一人 1500円として計算すれば、観光客は 半分の200人で済みます。50人乗り観光バス4台を誘致しましょう。後の飛び込み客は 利益分です。
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どうでしょう? 私の計算は 正しいでしょうか?

でも この日 私が 行った日には 観光客は それほどいませんでした。もしかしたら「土肥金山跡」は赤字でしょうか?
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私が この「土肥金山跡」の経営を任されるなら このような計算をして 採算が合うか 十分 計算して臨みます。
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経営って そう簡単ではないのです。
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 江戸時代から昭和まで続いた「土肥金山」の中であったことを 想像しました。お風呂は 仕事が終わって 金山内にあった浴場に入って帰ったそうです。混浴であったのでしょうか? 
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江戸時代には 浴場は 燃料の関係とかで 混浴であったと本で読みました。私が 子供の頃は 実は 銭湯は混浴でした。暗い電灯の元 大人の女と男が 一緒に 入っていました。私は 父母に連れられて 混浴の銭湯に 行ったことを 鮮明に 覚えています。やがて 公衆浴場は 男女別々に なりました。
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 私は まだ 幼い子供であったので、何も 感じませんでした。大人にとって、全員が 混浴であったなら、別に 何でもなかったのでしょう。

 第一 私が大学時代に 北海道旅行をした時、温泉で有名な登別の「瀧本館」に行きましたが、男女混浴でした。男兄弟育ちで 若い女体に憧れていた私は、混浴の浴槽に 浸かったまま、一日中 温泉に入っていました。もう 飯も食わずに ふらふらで 体重が 3キロも 痩せたことを覚えています。今は そんな温泉は ないようです。

 まだ どこかにありますか?  鈴木明年さん?
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