地元の大学病院の診察室に入り、画像を見ながらこれはよくある生まれつきのものかもしれないと言われ(水の袋?)
一応ここでも画像撮りますとの事でその日は画像を撮って帰宅。
ちょっと安心していました(笑)
翌週、画像の結果を見た先生が、これはおそらく脳の中から出来ている腫瘍ですね、いわゆる悪性かな。
その先生は脳の中から出来た腫瘍の専門ではないので、よく分からないからまた別の先生で予約をとってくださいと。えー!…。
暗い気持ちのまま帰宅途中にイオンに寄り、遠くから見たことある人(その日診察してくれた先生)が彼女らしき女性と手をつないでルンルンに歩いているとこを見てしまい…
まぁ先生にとっては数ある多くの患者の一人なんだなと、少し複雑な気分になりました