いやあ、久しぶりだな
最近はminitotoばかりで通常totoに飢えていたところだったのだよ
ちなみに前回の更新から今日までの間に開催されたminitoto及びGOAL3は全て外れ
このままでは2000万どころか1円も当たらないままシーズンを終えてしまう
今年のチャンスはあと4回
だが、大金をゲットするには実質今回がラストチャンスとなるかもしれない
その理由は2つ
まず一つ目は、キャリー発生中であるということ
そして二つ目
それは、今回の対象カードが極めて特殊なものとなっていることだ
今年一年、俺は結果先回り型の予想スタイルで、常に波乱を狙い続けてきた
当せんこそならなかったが、満足に終わった時もあれば全くダメだった時もあった
どちらかと言うと、俺の予想からは大きくかけ離れた残念な結果に終わることの方が多かった、ということは、これまでの記事を見れば一目瞭然だ
いちもくではないけれども一目瞭然ということにしておこう
俺は、自分の思い切りの良い予想をけっこう気に入っている
外れたとしても、下を向くことはなく、なかなかいい予想だったよな、うんうん、次は頑張るか、というかんじで常にポジティブだった
そんな俺にとって、今回ほど気合いの入る回はない
年にたった一度しかない、toto一大イベントだと思っている
今年やってきたこれまでの波乱予想は、今回、今日11月16日水曜日に、totoを当てるための練習だったということで前向きに捉えようじゃないか
さて、今回俺はなぜこんなにあげぽよなのか教えてあげよう
それは対戦カードを見れば簡単に分かる
ってことでまずは対戦カードとその投票率を見てくれ
1:山形 - 京都
実際の投票率
36%28%36%
2:F東京 - 神戸
実際の投票率
42%26%32%
3:広島 - 愛媛
実際の投票率
84%10%6%
4:浦和 - 東京V
実際の投票率
47%26%27%
5:磐田 - 千葉
実際の投票率
62%23%15%
6:名古屋 - 北九州
実際の投票率
88%7%5%
7:柏 - 甲府
実際の投票率
76%14%10%
8:川崎 - 大分
実際の投票率
62%24%14%
9:C大阪 - 岡山
実際の投票率
84%10%6%
10:仙台 - 福岡
実際の投票率
64%22%14%
11:横浜M - 栃木
実際の投票率
78%14%8%
12:鹿島 - 富山
実際の投票率
90%6%4%
13:清水 - 鳥取
実際の投票率
90%6%4%
なぜこういうカードが対象となるtotoが年に一回しかないのか
それは天皇杯のトーナメント表が、誰かどこかの偉い人たちの思惑によって作成されているからだ
まず1回戦では、必ずアマチュア同士のカード、つまりプロフェッショナルはシードということになる
これはもちろんtotoの対象にはならない
次の2回戦でJ1・J2クラブが登場するわけだが、ここでJクラブ同士が顔を合わせることはまれで、多くの場合は1回戦を勝ち上がったアマと戦うことになる
ここでのアマは、元FC東京のアマラオのことではないから間違えないようにしてくれ
つまり2回戦でも通常のtotoは開催されない
そして、3回戦でついにJクラブ同士の対戦が多くなり、この段階でようやく、天皇杯がtotoの対象カードとなるのだ
今年は2回戦で、松本山雅FC、福岡大学がそれぞれ横浜FC、大宮に勝利した
ジャイアントキリング(大物喰い)がこの2チームだけで本当に良かったよ
なぜなら、totoが開催されるためには、プロ同士の対戦が少なくとも13試合なければならないからだ
今回は、上の対戦カードの他に、G大阪と水戸の一戦、計14試合しかないのだよ
だから、仮に2回戦でなんとかランポーレや、北海道教育大学岩見沢校など、アマチュアチームが多数勝利していたら今回のtotoは開催されないところだったからだ
さて、それでは予想に移ろう
当然のことだけど、俺は今回もいつも通り波乱を狙っている
ただ、今回は他のtotoラーも波乱を狙っている
対戦カードがこれなのだから波乱を狙わないわけがないだろう
中には、オール「1」(つまり順当)を100口買うという奴もいるが、それはただのアホだ
そんなにうまくいくはずがないだろう
で、周りが波乱を狙うのならば、そいつらがどのカードで波乱予想を立てたのかを確認しなければならないな
まあ投票率を見ればわかるけれども、俺が「totoONEグランプリ」で調査した結果、多くのtotoラーが予想を厚くしているカードは下のようなかんじだ
1:山形 - 京都【--2】
実際の投票率
36%28%36%
2:F東京 - 神戸【1--】
実際の投票率
42%26%32%
4:浦和 - 東京V 【-02】
実際の投票率
47%26%27%
8:川崎 - 大分 【-0-】
実際の投票率
62%24%14%
ついでに俺の予想も見てもらったけれども、俺はこれらの予想に関しては、波乱予想だとは思っていない
なぜなら、周りと差がついていないからだ
特に京都と(F)東京は、勝って順当だと思っているのだよ
ってことで俺にとってはこの予想は当たり前
周りは波乱だと思おうが、俺は勝手に順当だと思っておく
さて、そこで“俺の”波乱予想だ
確実に差がつくであろうところをしっかり押さえておいたのだよ
3:広島 - 愛媛 【-0-】
実際の投票率
84%10%6%
10:仙台 - 福岡 【-02】
実際の投票率
64%22%14%
12:鹿島 - 富山 【1-2】
実際の投票率
90%6%4%
いやー、これがうまくいけばたぶん単独当せんでキャリー独り占めだわ
ってことで今回の予想をまとめるとこうなった
1:山形 - 京都 【--2】
実際の投票率
36%28%36%
2:F東京 - 神戸【1--】
実際の投票率
42%26%32%
3:広島 - 愛媛 【-0-】
実際の投票率
84%10%6%
4:浦和 - 東京V 【-02】
実際の投票率
47%26%27%
5:磐田 - 千葉【1--】
実際の投票率
62%23%15%
6:名古屋 - 北九州 【1--】
実際の投票率
88%7%5%
7:柏 - 甲府 【1--】
実際の投票率
76%14%10%
8:川崎 - 大分 【-0-】
実際の投票率
62%24%14%
9:C大阪 - 岡山 【1--】
実際の投票率
84%10%6%
10:仙台 - 福岡 【-02】
実際の投票率
64%22%14%
11:横浜M - 栃木 【1--】
実際の投票率
78%14%8%
12:鹿島 - 富山 【1-2】
実際の投票率
90%6%4%
13:清水 - 鳥取 【1--】
実際の投票率
90%6%4%
これが外れたら、俺はさげぽよになってしまうのだよ
ってことで当たってくれよ
俺は信じてるから
じゃ
ばいばい猪
獷
獷
猤
最近はminitotoばかりで通常totoに飢えていたところだったのだよ
ちなみに前回の更新から今日までの間に開催されたminitoto及びGOAL3は全て外れ
このままでは2000万どころか1円も当たらないままシーズンを終えてしまう
今年のチャンスはあと4回
だが、大金をゲットするには実質今回がラストチャンスとなるかもしれない
その理由は2つ
まず一つ目は、キャリー発生中であるということ
そして二つ目
それは、今回の対象カードが極めて特殊なものとなっていることだ
今年一年、俺は結果先回り型の予想スタイルで、常に波乱を狙い続けてきた
当せんこそならなかったが、満足に終わった時もあれば全くダメだった時もあった
どちらかと言うと、俺の予想からは大きくかけ離れた残念な結果に終わることの方が多かった、ということは、これまでの記事を見れば一目瞭然だ
いちもくではないけれども一目瞭然ということにしておこう
俺は、自分の思い切りの良い予想をけっこう気に入っている
外れたとしても、下を向くことはなく、なかなかいい予想だったよな、うんうん、次は頑張るか、というかんじで常にポジティブだった
そんな俺にとって、今回ほど気合いの入る回はない
年にたった一度しかない、toto一大イベントだと思っている
今年やってきたこれまでの波乱予想は、今回、今日11月16日水曜日に、totoを当てるための練習だったということで前向きに捉えようじゃないか
さて、今回俺はなぜこんなにあげぽよなのか教えてあげよう
それは対戦カードを見れば簡単に分かる
ってことでまずは対戦カードとその投票率を見てくれ
1:山形 - 京都
実際の投票率
36%28%36%
2:F東京 - 神戸
実際の投票率
42%26%32%
3:広島 - 愛媛
実際の投票率
84%10%6%
4:浦和 - 東京V
実際の投票率
47%26%27%
5:磐田 - 千葉
実際の投票率
62%23%15%
6:名古屋 - 北九州
実際の投票率
88%7%5%
7:柏 - 甲府
実際の投票率
76%14%10%
8:川崎 - 大分
実際の投票率
62%24%14%
9:C大阪 - 岡山
実際の投票率
84%10%6%
10:仙台 - 福岡
実際の投票率
64%22%14%
11:横浜M - 栃木
実際の投票率
78%14%8%
12:鹿島 - 富山
実際の投票率
90%6%4%
13:清水 - 鳥取
実際の投票率
90%6%4%
なぜこういうカードが対象となるtotoが年に一回しかないのか
それは天皇杯のトーナメント表が、誰かどこかの偉い人たちの思惑によって作成されているからだ
まず1回戦では、必ずアマチュア同士のカード、つまりプロフェッショナルはシードということになる
これはもちろんtotoの対象にはならない
次の2回戦でJ1・J2クラブが登場するわけだが、ここでJクラブ同士が顔を合わせることはまれで、多くの場合は1回戦を勝ち上がったアマと戦うことになる
ここでのアマは、元FC東京のアマラオのことではないから間違えないようにしてくれ
つまり2回戦でも通常のtotoは開催されない
そして、3回戦でついにJクラブ同士の対戦が多くなり、この段階でようやく、天皇杯がtotoの対象カードとなるのだ
今年は2回戦で、松本山雅FC、福岡大学がそれぞれ横浜FC、大宮に勝利した
ジャイアントキリング(大物喰い)がこの2チームだけで本当に良かったよ
なぜなら、totoが開催されるためには、プロ同士の対戦が少なくとも13試合なければならないからだ
今回は、上の対戦カードの他に、G大阪と水戸の一戦、計14試合しかないのだよ
だから、仮に2回戦でなんとかランポーレや、北海道教育大学岩見沢校など、アマチュアチームが多数勝利していたら今回のtotoは開催されないところだったからだ
さて、それでは予想に移ろう
当然のことだけど、俺は今回もいつも通り波乱を狙っている
ただ、今回は他のtotoラーも波乱を狙っている
対戦カードがこれなのだから波乱を狙わないわけがないだろう
中には、オール「1」(つまり順当)を100口買うという奴もいるが、それはただのアホだ
そんなにうまくいくはずがないだろう
で、周りが波乱を狙うのならば、そいつらがどのカードで波乱予想を立てたのかを確認しなければならないな
まあ投票率を見ればわかるけれども、俺が「totoONEグランプリ」で調査した結果、多くのtotoラーが予想を厚くしているカードは下のようなかんじだ
1:山形 - 京都【--2】
実際の投票率
36%28%36%
2:F東京 - 神戸【1--】
実際の投票率
42%26%32%
4:浦和 - 東京V 【-02】
実際の投票率
47%26%27%
8:川崎 - 大分 【-0-】
実際の投票率
62%24%14%
ついでに俺の予想も見てもらったけれども、俺はこれらの予想に関しては、波乱予想だとは思っていない
なぜなら、周りと差がついていないからだ
特に京都と(F)東京は、勝って順当だと思っているのだよ
ってことで俺にとってはこの予想は当たり前
周りは波乱だと思おうが、俺は勝手に順当だと思っておく
さて、そこで“俺の”波乱予想だ
確実に差がつくであろうところをしっかり押さえておいたのだよ
3:広島 - 愛媛 【-0-】
実際の投票率
84%10%6%
10:仙台 - 福岡 【-02】
実際の投票率
64%22%14%
12:鹿島 - 富山 【1-2】
実際の投票率
90%6%4%
いやー、これがうまくいけばたぶん単独当せんでキャリー独り占めだわ
ってことで今回の予想をまとめるとこうなった
1:山形 - 京都 【--2】
実際の投票率
36%28%36%
2:F東京 - 神戸【1--】
実際の投票率
42%26%32%
3:広島 - 愛媛 【-0-】
実際の投票率
84%10%6%
4:浦和 - 東京V 【-02】
実際の投票率
47%26%27%
5:磐田 - 千葉【1--】
実際の投票率
62%23%15%
6:名古屋 - 北九州 【1--】
実際の投票率
88%7%5%
7:柏 - 甲府 【1--】
実際の投票率
76%14%10%
8:川崎 - 大分 【-0-】
実際の投票率
62%24%14%
9:C大阪 - 岡山 【1--】
実際の投票率
84%10%6%
10:仙台 - 福岡 【-02】
実際の投票率
64%22%14%
11:横浜M - 栃木 【1--】
実際の投票率
78%14%8%
12:鹿島 - 富山 【1-2】
実際の投票率
90%6%4%
13:清水 - 鳥取 【1--】
実際の投票率
90%6%4%
これが外れたら、俺はさげぽよになってしまうのだよ
ってことで当たってくれよ
俺は信じてるから
じゃ
ばいばい猪
獷
獷
猤