ぼやき。(笑)

機種変更してから
ブログ書きにくい‼
Amebaさん、
無駄な機能が多すぎ‼
ガラケーの時には、なかった機能がスマホでは、、
多すぎ‼

注目の的、その後

周りの人たちが
見ている中…


運転手のおじさんがでてきた。


「大丈夫？」


「あっ、大丈夫です。」


「病院いこうか？」


「あっ、大丈夫です。」


※私は一週間前くらいに学校の道徳のじかんに、変質者に注意しようのような内容のビデオを見ていた。




車に乗ったら あぶない（考えすぎも甚だしい(笑)）




「大丈夫ですから」

私は それから猛ダッシュした。



息切れがして

疲れた。



何となく 後ろを振り返ると

徐行しながら、さっきのおじさんが。





ひぇーーー


またダッシュした。



やっと 家にたどり着いた。



珍しく 父母揃ってた。



慌てて 玄関の鍵をしめて、
へたりこんだ。




親には この事を言わなかった。




小一時間たった頃


玄関に人が訪ねてきた。



母が玄関へ行き 父が玄関へ行き






何か色々 誰かと話してる。




誰だ



チラッと 覗いたら

さっきのおじさんだった。





父は私の方へきて

「首と頭が痛いと言え」

「いたいやろ」



「痛くないって。」




痛くない
イタクナイ


嘘を言う必要なはい。



首なんか
頭なんか痛くないもん。

信号待ちをしてた

ある日の下校時間、私は信号待ちをしていた。


最近、母の財布から小銭を盗む機会が多くなり、

さほど 欲しくもない物を買い漁り


一時的に満足して
同時に

罪悪感に見舞われるの繰り返しだった。




早く大人になりたい。

家を出たい。



うちは家族なんだけど


家族


ば

ら

ば

ら

。


学校は楽しい。

人が沢山いる。

一人じゃないもん。

友達も沢山。


いじめることは あったけどいじめられることはなかった。





さっちゃんのお家も不倫してるらしいな。
おばあちゃんも居て、不動産もあって、お金持ちなのに、なんだろう？



不倫とお金は関係あるのかな…


隣のしんちゃんのおうち、みーちゃんのお家は

テレビにでてきそうな フツーの家なのに。








あっ！

忘れてた！


青だ！！



走らなきゃ、





走った途端に体が浮いた



周りの風景がゆっくり見える


スローモーションで



あらっ？




ドンッ！！！！！！



私は道路にしりもちをついた。




左折車両にはねられてしまった。




痛いっ






私 車にはねられたんだ。


周りが騒然とする。


私は 注目の的になり



早く逃げたいと思った。