今回は私の

入院中の部屋選びの失敗談

をお話したいと思いますニコニコ





まず、結論から申し上げます。




私はに対して敏感だという

自覚が無かったが故、




お金をケチって個室を選択せず、



壮絶な闘病生活を送りました不安






では、どのように壮絶だったのかをお話しますニコニコ


4回に分けてお送りいたします星







まず、私が契約した部屋


1日の差額ベット代が5千円の二人部屋でした。





 

当初、

ベット差額代をケチりたくて

大部屋を希望していたのですが、



大部屋は既に満室




渋々二人部屋を契約して、

入院生活のスタートを切りました。





しかし、

私は入院生活を甘くみてました






兎にも角にも、

が気になるのです不安






当たり前です。




そこは病院なのです。






24時間、色んなが鳴り響いていました。









•各部屋の心電図モニター音

•各部屋の雄叫び•いびき•歯ぎしり

・寝返り・お手洗い時のベットのしきみ音

・数時間ごとの点滴交換

(夜中に豆ライトで目覚めます)

・夜中の医師•看護師と患者さんの話し声



↑他にもたくさん







病棟の規則により、

就寝時でも部屋の扉を開けていて、


廊下の歩く音や全部屋の音が筒抜けでした。


だって、病院だもの予防バツレッド






術後数日間、傷口の激痛と寝不足が重なり、

意識が朦朧としていました不安







しかし、このあと奇跡が起こりました








②へつづくハムスター