先日、聖書を読んでいた時に、
ふと聖書の片隅に書かれたメモ書きが目にとまりました。
それは、いつかの自分が聖書の解説本を読んだ時に、忘れないようにと大切に書き記したものでした✍️
↓
「信仰は、小さいなら小さいなりでよい。
大切なのは、小さいままで神に仕えること。
今あるものを土台にする。
信仰にしがみつき、それを育てる。
信仰の大小は関係なく、
大切なのはその小さな信仰に大きな神が映っているかどうかである。」
‥‥
神様、ごめんなさい。
私は知らず知らずのうちに、神様をとってもとっても小さな存在にしていました。
そして、勝手に不平不満を言ったり、恐れや不安を感じたりしていました。
神様、本当にごめんなさい。
大好きです。そして愛しています。
私も鹿のように飢え渇き、もっともっと神を慕い求めるものとなれますように✨

