カニコロ厩舎、キャロットクラブ、2021年度 1歳馬のラインナップについて | カニコロの下剋上、1口馬主 と 株のブログ

 

---------------------------------------------------------

 

先日の結果をもって、今年のキャロットの出資馬は、3頭となりました。

 

 

例年と比べると、かなり攻めた種牡馬となっていて、

非主流・種牡馬だったり、外国産馬なので、アベレージというよりは、

一発逆転を狙うような、挑戦的な血統の馬たちばかり。

 

 

 

エンジェルフォールの20(ドレフォン産駒)

 

 

グレイシアブルーの20(サトノクラウン産駒)新種牡馬

 

 

キャヴァルドレの20(ウォーフロント産駒)

 

 

 

一昨年のキャロット出資馬では、キンカメ、ロードカナロア、ドゥラメンテと、

主流中の主流でど真ん中ですし、ただのミーハーとも言える。

 

 

それが1年でガラッと変えてみました。

 

 

「大丈夫かなぁ~?」

 

 

という気持ちもありますし、撃沈覚悟もできてますから、

 

『なるようになれ』

 

って感じです。

 

 

 

 

まぁ~わけわからないぶん、ハマったらデカいと思うので、

それに期待ですわ。

 

クラシックとは・・・ほど遠い感じです。

 

 

 

それにしても、キャロットで出資が決まった3頭すべてが、

初めての厩舎ということもあり、私の中では、未知数

 

今までも、ありそうだったんですが、縁が無かったです。

しかも、この3つの厩舎は、成績もそれなりに叩き出していますし、

アベレージも高い。

それでいて、結構使ってくれるのも魅力的

(田村きゅう舎は違うかも!?)

 

 

ノーザン系クラブは、どうしても、出走回数が少ない傾向があり、

年4走なんて普通にある。

 

 

これが、脚元の不安や、疾病によるものだったりと、

トラブルを抱えたんなら仕方ないんですが、

普通に使ってくれなかったりもする。

 

 

まぁ~有名どころの厩舎が多くなる傾向もありますし、

そうなると、入れ替えも忙しくなり、

ローテなどを上手く効率的に回していかないと、

レース数を、こなせないというのもあるでしょう。

クラブの入厩制限もありますしね。

 

 

ただ、そうであっても、上手に回す厩舎もあるわけで、

やり手かどうかも重要になってくる。

とはいえ、出資している馬の能力が足りない場合は、

上位厩舎であればあるほど、放置されてしまうのも仕方ないんですけどね。

 

 

傍から見てると、

良さそうな気がする厩舎なので、楽しみです。

 

 

それと、出資馬がすべて牡馬というのも初めてで、

母馬優先を狙いに行った方がいいクラブとしては、ちょっと微妙ですが、

 

「昨年は、牝馬ばかりに行ってるんで、バランスが取れていいかも?」

 

 

 

今年のキャロットの戦略としては、

 

ポイント①

牡馬の補強でもあったので、達成しました。

 

ポイント②

全滅を避けれたのもよかった。

 

ですから、最低ラインの目標は達成したことになります。

 

 

 

ただ、欲を言えば、抽選対象が6頭(牝馬)いたんで、期待しましたが、

撃沈したのは、ちょっとショックでした。

 

 

 

 

エンジェルフォールの20(牡)

ドレフォン産駒 田村康仁 厩舎

 

今年のドレフォンの活躍を考えると、期待してるんだけど、

母方の血統が軒並み 脚元との戦いとなってるのが気になり、

 

「丈夫な 父ドレフォンで、どうにならないか?」

 

というのが、すべてですね。

 

デキとしては、兄弟馬で比べてみましたが、

1番いいと感じました。

 

 

あとは、やはり厩舎かな。

それなりに成績は残してるけど、大物というか、重賞馬は少ない。

メジャーエンブレムぐらいしか、思い当たらないからなぁ~。

 

とはいえ、募集額も、ソコソコの価格なので、

コツコツ行ってくれたらいいんですけどね。

 

 

今年のブレイク種牡馬としての2年目の産駒なので、

更に上げてくる可能性があるだけに、楽しみです。

 

 

 

グレイシアブルーの20(牡)

サトノクラウン産駒 清水久嗣 厩舎

 

メールドグラースを取り逃したことによる大失敗から、

ようやく取れたグレイシアブルーの産駒

 

キャロットで、JRA所属馬で募集されれば、狙っていました。

 

とはいえ、デキがもう1つなら諦めてましたが、

申し分ない形でしたし、リベンジという気持ちもあって、

最優先を使うことに。

 

 

母親の年齢であったり、新種牡馬のサトノクラウンですから、

未知数であり、マイナスな部分はありますが、

この募集額は、盛っているというもわかるんですが、

ノーザンとしても期待してるんじゃないかという気持ちから、

チャレンジした次第です。

 

それに、メールドグラースと同じ清水久嗣 厩舎というのも、

重要なポイント。

 

 

ただ、未知数の種牡馬であり、そもそも適性がそうなのかも微妙で、

父の距離適性は芝の長いところでしたが、

産駒が違うのはよくあることですし、

 

「芝!?ダート!?」

 

ということすら、よくわからない。

 

 

父の成績としては、馬場が悪化した際の適性であったり、

パワータイプであるのは、ご存じでしょうが、

とりあえず、今の時点ではわからないですし、

ブレイクする種牡馬かどうかも微妙ですが、

それも含めて、楽しみにしています。

 

 

 

キャヴァルドレの20(牡)

War Front 産駒  西村真幸 厩舎

 

そもそも、この馬を選んだのは、

デキがいいと感じたからであって、

正直、最初血統を見たときは、ノータイムで除外していました。

 

手術歴のところに、“ 旋回癖 ” もありましたし、

ほぼ眼中には、なかったです。

 

そして、静止画、動画、測尺、厩舎 が発表され、

見てみると、

 

『あれ!?』

 

「これはもしかして、かなりイイんじゃない!?」

 

って思えて、それから、血統を調べたパターンで、

完全に逆の展開でした。

 

 

ですが、この私の見立てが、そもそも勘違いというのもありますし、

外国馬(持ち込みですが)は、馬体をよく見せる傾向にあり、

(いわゆる馬体詐欺ってやつです)

いざ走ってみると、全くスピードが無いケースもしょっちゅうですから、

 

「ノーザンの釣りが入ったかも!?」

 

と考えましたが、募集価格としては、それほど盛ってないし、

逆にそれが、疑いの目で見てしまうことになってしまいました。

 

 

War Front産駒は、ほとんど走ってないのは、

出資候補の際も書きましたが、フォッサマグナぐらいしか記憶にない。

 

 

たぶん、ダートなんでしょうが、距離適性も微妙で、

ほとんど予想すらつかない。

そこは、再生工場の異名をとる 西村真幸 厩舎なら、

面白いんじゃないかということで、応募に至りました。

 

 

この価格だと、オープンぐらいまでは行ってもらわないと、

大赤字ですし、

活躍が期待される価格帯ですから、期待したいのはやまやまですが、

一発逆転を狙っての勝負です。

 

 

まぁ~血統的な背景だと、母方がフォーティナイナー系なので、

 

「ダートで東京とか適性ありそうかも!?」

 

ってぐらいです。

キャットクイルは、キズナ、ファレノプシスにもつながる血統。

 

ただ、キャヴァルドレの21は、リアルスティール産駒らしく、

やはりディープ系を付けてきただけに、

これが本命の可能性はあるんですけどね。

 

旋回癖といえば、ハクサンムーンを思い出す。

レース前にグルグル回ってもらいましょう。

 

 

 

この3頭に、ご一緒の方、よろしくお願いします。