本来は係長が主担当の会議。
企画、準備、進行全てしましたとも。
係長は会議の参加者からの意見やとりまとめに不安があったようだが「(私が)なんとかしてくれるでしょ」と。そりゃなんとかするわいな。 発言をしつつ会議に参加する係長。まあ、どこ吹く風よりかはいいんだけれどね。それなりに会議体裁は取れたしね。
来年度事業の時期やら担当決めるたたき台も私が作った。係長は自分が残るつもりで、自分の担当分を
さらに振り分けようとする。自分が動かないことを棚に上げてパートのおばさんも動かない、自分が主担当になると他が動こうとしなくなる。そればかり話す。
そんなに大変大変言わなくてもできるけどなあ。私なら・・と。そんなに大変なこと?
実は係長はその調子で以前の職場でも担当事業ができないと言い張ってたことがあってそうかーそんなに大変なのかー?と思ったがいざ私がその担当になったらなんだー別にできるじゃんと思ったことがある。
係長は自分が残る気なんだなあ。
私が残るとは思ってないんだなあきっと。
まあ私も残りたいとは一切言ってないし、正直残りたいとは思ってないけど、仕事こなすなら私残った方が正解だろうなあ。
あの後ろ向き姿勢では前向きにはならないわなあ。
多分前向きな音頭とるのは私の方が上手いんだろうなあ。おばはんばかりの集団ではマウント取り合いにしかならないけど、前向きにやりたい若い子たちの思いを引き出したりまとめるのは私の方ができるだろうなあ。実際その取りまとめ事務も私だったらできるなあ。