学生時代の夢 | 和子母の介護でGO

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和子母の介護と仕事や生活の喜怒哀楽に振り回されてる日々を綴ります。

専門学校時代の夢も時々思い出したように見る。自宅から遠い過疎地で。通うの大変で。電車も1時間なら一本しかなくて。

先生方には認められずに嫌われていた学校の夢。

何故かもう一度学生を繰り返す夢。