気温の急激な上昇は、思い掛け無い景色を
醸し出しています。
本来は、ズレて咲くはずの花達が、我先にと四国徳島県の里山を飾っています。
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派手な銀座のお嬢でなくて、里山には、ハナ桃と言う真っ赤の花が、里山を染めて、いつもは遅い芝桜が、我も我もと先を急いで咲き誇っています。
場所は、徳島県吉野川市美郷 高開地区（リンク先はGoogleMap) 里山に咲く深紅の花桃と、咲き乱れる桜、そして、芝のとりどりの色が、里山の春を演出しています。
みませんか。
見事に積まれた石垣と花々のコラボは、いにしえの文化と現代アートとのコラボ？？
と思いますかね。
カメラを構えると、被写体には困ることありませんし、きっと春の１日を心豊かにしてくれるでしょう。
しかし道は狭いので、山道は登り優先です。また譲り合いの気持ちと、キープレフトは、安全走行の基本ですから、守りましょうね。
そしてヘッドライトも点灯すると相手が気づくのが早くて安全運転できますよ。電気代は請求されないのでお気軽につけましょうね。
気をつけると言えば、次々と見つかる改ざんは、止まる事を知りません。財務省、防衛庁、ですか！！？次は、文科省、それとも各省庁をそれぞれ調べてみましょう。
こんな巨大な隠蔽は、一省庁で出来るクラスでないことは明らかです。
国の根幹を揺るがす、政党は、ゆくゆく国民を蝕みますよ。
憲法改正も昭和の自●党は反対でした。それがなぜ変わるのか、考えてみましょう。
＊＊＊まだまだ続く、観光協会も知らない花のかくれ里の記事です。次回も芝桜で更新しますね。＊＊＊＊＊＊更新の励みに、下のバナーをポチッとお願いしますね。
