お米屋さんの看板に

「プラッシー」って書いてあった。


そういえば、

プラッシーとサイダーを

お米屋さんから買ってたこと思い出し
た。

しっかりとした顧客管理と
手堅い商売ルートを活かした
お米屋さんの付随販売。



ひと昔まえ、

お米屋さんはタイミングを見計らって
お米を配達してきてくださってた。

お酒屋さんもそう、
ビール1ケースとカラ瓶と引き換えに、
我が家に運んできてくださった。


いつの日だろう?


ずっとお世話になってたお米屋さんに

次からは結構です、って言いヅライこと伝えたのって。


何て言ったんだろう?


お酒屋さん、苦笑いして聞いてたんだろうな。



新聞屋さんにも、

そんな日がくるのかな?



時代の移り変わりって

こんな感じで無意識に過ぎて行くんだね。