今日は小春日和の暖かい一日でした
1日が慌ただしく過ぎ…
2時46分に黙祷できませんでしたが…
東北に想いを馳せたく、仕事帰りに海を見に行きました
誰かが立てた流木が今日は墓標のように見えます…
静かに一日が終わりましたが…
これが当たり前だと思わず…
有り難い事だと云う事を忘れずに…
(-人-)
福島県から避難した子供達がいまだに イジメに遭っているとは…
胸が痛みます…
この写真は5年前のものですが…
この雲を見ていたとしても、
この場所に立っていないと神龍には見えなかったでしょうね…
違う場所から見れば只の雲…
見舞金の問題もあったのかも知れませんが…
故郷を離れた人の立場も察してあげてほしいです…
イジメる側の人って、家庭に問題がある場合が多いそうですね…
もう七回忌なのに…
こんな形で震災関連死が増えるなんて…
なんだか悲しいです…