私は  皆が思ってるほど

良い人じゃない。


平気で人を傷つけます。


愛されては、いけないのです

(愛せないから)


だから

愛さないで下さい。


貴方は優しい人だから。

(これは思い込みなんかじゃない。)



人には、なれない

貴方はあの人を愛しながら私も愛した。


器用に。





寂しいなら耐えればいい。
空虚なんて、堪能すればいい。
(そんな孤独を感じれるのは、至福の時を味わえた証拠)
(最高があるから最低を理解する)



壊れた物はそれ以上壊れないから
繋ぐことは簡単で。



(私にとってそれは裏切りとかそんなんじゃなくて)
(貴方自身の威厳云々の問題)
君だけを信じていたいよ
でも君はそうさせてくれないね
近くにいるようで遠い
手を繋いでも離れていく
なんで?どうして?



答えを知るのが怖くて
考える事が嫌になる。

嘘でもいいから
傍に居て


1番近かったはずの君の心が今はもう見えなくなった
ただ願うのは
君の心にまだ自分のカケラが残っていてください。
少しでいいから覚えていて。
それが叶うのならばもう悔いはないよ…
目障りなんだろ



存在が害なんだろ



いらないんだろ



無駄なんだろ



なぁ なぁ なぁ

ごみだろ
かすだろ


こっちだって早く消えたいんだ
ここからなくなりたいんだ





(なのにお前らは自分の価値を上げるため、見下して嘲笑うため私の存在を認める)














(そうやって私はまた被害者ぶる)
お父さんも
お母さんも

見たいDVDも
聞きたいCDも
読みたい本も

君も



全て全て諦める事ができたなら

僕は



飛べるのに