コミュニケーション下手に

なってしまうのは

 

 

なぜなのか?

 

 

 

 

理由は色々あるけれど、

そのひとつには

 

 

 

手持ちのカードが

少ないこと

 

 

 

があげられると思います。

 

 

 

 

要するに、

 

 

コミュニケーション法として

使えるものが少ないから

 

 

持ってるカードを使って

上手くいかない場合は、

それで終わってしまうわけです。

 

 

image

 

 

 

今回はなぜ

このテーマで書いたのかと言いますと、

 

 

 

帰省先で見ていた

6歳の姪のやりとり。

 

 

 

きょうだいや

いとこたちと遊んでいても

 

まー、よく泣きます。笑

 

 

 

よく泣くから、

 

おにいちゃんたちからは

「お前、面倒くさい!」みたいに

言われて、

 

 

希望も通らない

 

 

という残念なパターンに。。

 

 

ああ、コミュニケーションって。

 

 

 

 

でも、姪にしてみれば

「泣く」というカード以外は

持っていないわけです。

 

 

(そこはかわいそうなんですけれど)

 

↑今の姪の「手持ちカード」。「ママに言いつける」もあるかな。笑

でも、これから姪の「カード」は増えていくはず!

 

 

 

 

 

ここで

大人の私たちの場合はというと

 

 

「泣く」というカードは

持っていてはいけないというもの

ではないけれど、

 

泣かずにいきたいところですよね。笑

 

 

 

 

例えばこんな感じとか。

 ↓

あなたのカードはいかがですか?!

 

 

 

 

…ま、まさか。

 

こんな感じににはなっていませんよね??

 

 

これらのカードを切って、

コミュニケーションって

上手くいくと思いますか??

 

 

 

 

コミュニケーション下手なのは

 

 

口下手で、、、とか

自信がなくて、、、とか

 

 

他にも理由はあげられると思いますが、

 

 

 

自信がなくても

口下手でも

 

コミュニケーション上手になる方法は

ちゃんとあるんです。ほんとに。

 

何歳になっても

身につけることができます。

 

 

 

 

なんてエラそうに書いて

誠にごめんなさいですが、

 

そんな私自身

手持ちのカードが少ない人でしたから、

 

姪を見ていて

ツラいよねって思った次第なのでした。

 ↑

伸びしろしかないんですけどねー♡

 

 

 

 

 

コミュニケーション上手になるには

饒舌になる必要は全くなくて、

口下手なままでも大丈夫。

 

 

ほんの少しの技術と

あとは練習です。

 

 

 

 

ブログだとわからないかもしれませんが

(え、バレバレですか?!)

 

私もリアルで話すと

話しは上手くないです。汗

 

言葉を絞り出すことはしょっちゅうだし、

かたまることもあります。

 

 

オリエンテーションが苦手な

ディレクターでしたし。←自慢にならない

 

 

 

 

コミュニケーションってこういう風に

したらいいんだ!と

目からウロコだった講座です。

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口下手な方もお気軽に。

 

 

 

 

本日もお読みくださり

ありがとうございました。

 

 

 

 

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