小学5年生って

なかなか大変なんですよね。

 

5年生になると、

学校でも求められる

ハードルが上がるらしかったり、

 

上級生としての意識とか

中学受験のための勉強とか

運動会競技のレベルが一気に

上がったりとか。

 

日々、息子の話を聞いているだけでも

ああ、よく頑張ってるなーって

感じることばかりです。

 

 

で、そんな息子に対して、

 

母が心理学を話せるメリット

 

を感じたので

シェアさせてください。

 

 

 

まず、母が心理学を話せる

(あるいは学んできた)メリットは

 

\心に余裕ができる/

 

だと思います。

 

冷静になれる指差し

 

とも言えるかもしれません。

 

 

すると、子どもの話を聞いていて、

心配・不安になるようなことも

 

なんで?どうして?

先生はなんて?!

 

のように質問攻めにせずに

話を聴けます。

 

 

その上で、心のしくみなども交えて

(簡単ではありますが)

子どもと話せると、

 

だからかー!

 

という会話ができるようになるので、

親子で、ただただ困る、

ただただ不安になることが

少ないなと思うのです。

 

つい先日も朝からこんな図を書いた母。

image

裏紙に書くっていうね。笑

 

 

小学5年生、

ラクで安心な世界を超えなければならない

シーンが確実に増えている。

 

それを超える時はちょっと苦しい。

すごく大変な時もある。

 

でもこれまでもすでにたくさんの

ラクで安心な世界を超えてきてるし、

 

あたなには

そんな力があるんだよー!

今までも、これからも

 

みたいな話をした、、と思います。笑

 

で、そのためには

「心のエネルギー(勇気)」が必要だよと。

 

 

 

図にすると

イメージしやすいみたいで

勉強しといてよかったなって

あらためて思いました泣き笑い

 

 

私は元々が心配性で

グルグルと悩むのが好きで(苦笑)、

何かあると、子どもよりも

アワアワしてしまうような母でしたが

(今もそういう時ありますが!)

 

子の思春期を前に、

心理学を学んでおいてよかったなーと

思うのでした。

 

 

すっかり忘れていましたが

教員免許を取得した学生時代、

発達心理学や教育心理学の

単位は取ったはずなんですけれど(!)

ほとんど記憶になくて(!!)

 

母になってから学んだ

日常使いの心理学が一番役に立ってます。

 

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ありがとうございました!

 

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