「え、吸引分娩で生まれたの?

 

だったらオステオパシーを

受けてみるといいかも。」

 

オステオパシーを受けるようになった

きっかけは、体ケアに詳しい

友人からのそんな言葉でした。

 

 

オステオパシーって、ご存知ですか?

私は全く知りませんでした。

 

ざっくり言いますと、

アメリカの医学博士によって考えられた

自然治癒力を高める治療法のこと。

 

手技により、リンパや血液の流れを

整えていくというようなものです。

 

首や肩の不調が長い話をしたところ

こんなケア方法もあるわよーと

教えてもらったわけですが、

オステオパシーは体調不良のみならず

バーストラウマにも対応している

というところに、私は

少なからず興味を持ちました。

 

 

「バーストラウマ」という言葉を知ったのは

まだマタニティカタログを作っていた時代。

 

妊婦さんや産後ママについての

知識を高めたいと読んだ本からでした。

 

バーストラウマとは出生時心的外傷のこと。

 

出産前後の出来事によって

心的外傷を受けることがあると知りました。

 

帝王切開や誘発分娩のような

医療が介入した出産で生まれた

赤ちゃんについてが色々書かれていました。

 

これを知った時、私は正直

複雑な気分になりました。

 

なぜなら冒頭に書いた通り、私自身は

吸引分娩で生まれたから。

 

そして、吸引分娩で産んだことを

母は申し訳なさそうにしていました。

「頭の形が・・」と今でも気にしていますねー

 

どんな形であれ

一生懸命出産した女性にとって、

その出産方法が子に良くない影響を

与えてしまうと知ったら、、

苦しくなる人だっているのではと

思わずにはいられなかった。

 

 

さらに、私自身、息子を

誘発分娩で出産しています。

 

妊娠39週で受けた妊婦健診の時に

息子の心拍が弱くなっていることがわかり、

急遽出産となりました。

 

誘発分娩となった時に頭をよぎったのは

バーストラウマという言葉でした。

 

ああ、息子に怖い思いをさせたらどうしようと。

自然に産んであげたかったと。

 

 

けれど、息子を授かるまで

不妊治療クリニックに通っていた私は

妊娠に自然も不自然もない。

 

お腹に子を授かり、無事出産することは

どんな方法であろうと

すべてが奇跡でしかないと思っていたので

安心して誘発分娩に臨みました。

 

(↑妊娠から出産までの座右の銘でした)

 

…なんて思いつつも、

しぶとく心にひっかかっていたらしい

バーストラウマ。苦笑

 

長引く首や肩の不調は

バーストラウマの影響かもよ?と指摘されて

実際どうなのかを確かめたくなったんですね。

 

それで治ればうれしいですし!

 

今年1月からオステオパシーを

月イチペースで受けるようになり

(といっても3~9月は自粛してましたが)

わかったこと。

 

それは私の首肩の不調は

生活スタイルの問題であることでした(!)。

運動不足やPC作業、などなど。

頭蓋骨の状態などからの判断。

 

出産方法が影響しているケースも

もちろんあるそうですが、

それもやはり色々。

 

自然じゃないお産だったからといって

悩まなくていいのでした。

 

「ああ、おかあさん、問題ないよ!

安心して!」と思いました。

 

同時に誘発分娩で出産した自分にも

大丈夫!とあらためて思えました。

 

 

 

 

バーストラウマという考え方は理解できるし

そういった見方もあると思いますが、

それはすべてではないんですよね。

 

ちなみにバーストラウマという

考え方を提唱したのは

フロイトのお弟子さんだそうです。

 

おお、ここでも原因論。

 

どう生んだか?は変えられないし

選べない時もある。

 

そこからどうしていくか。

 

もし、これを読んでくださっている

ママであるあなたの出産方法が

理想とは違ったとしても、

無事出産したことに胸を張っていけると

いいなと思っての記事でした。

 

 

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