ちょっと思いついたので、長いけど忘れないようにメモメモ鉛筆



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ソウルメイトたるものは、一体どんなものか厳密にはよくわからない。

けど、「私たちはソウルメイトだ」と言ってくれる人が2人いる。

個人的には、その2人以外にあと3人、それぞれの人生がいろいろな方向に変化していっても、会っていない時間があったとしても心の繋がりがしっかりとある人が、いる。


ソウルメイトと言ってくれる1人は、年齢わからないけど、たぶん15才くらい?年上。ルーツは北欧と東欧のカナダ人男性カナダ。私がカナダで働いていた先の会社のマネージャー。私はそこにプロジェクト中駐在していたアメリカアメリカの会社で働いていた。

その方には奥さんも娘さんたちもたくさんいて、みんなでクラブいったりご飯食べに行ったりしていた。別に恋愛感情はなしで友達とのお付き合いのみなのだが、当時から私は「僕らはソウルメイトだと思うよ」と言われていた。

その方は、私が日本に帰国した後の就職のための推薦文を書いてくれたりしていた。

日本に出張で来た時は、私は東京案内したりもした。が、その後しばらく連絡不通。当時は私は自分の仕事や恋愛でいっぱいいっぱいだったし。当時なぜかメールアドレス交換はしていなかった。どうやって連絡取り合っていたか忘れちゃった。もしかしてicqとか?かな?記憶なしアセアセ

その後何年か経って、私がLinkedinで発見されてメールアドレス伝え合い、メールのやり取りをしているという感じ。実は私はLinkedinに名前だけいれて職種やプロフィールはほとんど入れていない(今も)のに、しかもおそらく当時の私の名前は日本にたくさんいたのに。何となくピンときて連絡したら私だったとのこと。この方は非常に前向き。いつも前向きではない私はソウルメイトではないんじゃない?と思う節もあったが、息子を持ってから感じるのが、以前の人生で私がこの方の母でこの方は私の息子だったのかも?または兄と妹だった?ということ。気のせいかもだけど


もう1人はかつての職場の同僚。年下だけど貫禄のある、女性。平日休日のどちらでもランチ、夕飯、お酒、お鍋、深夜残業で駅まで走って終電で帰ったり(数えきれないくらいたくさん)、休日出勤も数えられないくらいご一緒している。彼女は当時直前に私が勤めていた会社の担当もしていた。私はその彼女の担当先の人たち(たまたま知ってた)の彼らの役割で疑問があったので解説したり、Windows、Outlook、Excel etc…も教えてあげたり。彼女は代わりに職場の内情などいろいろ教えてくれた。お互い独身の時で、夜21頃までに帰宅できた時にはドラマみながらLINEで意見言いあったり照れ。その後彼女は駐在妻になり数年会えなかったし連絡もほとんどしなかったけど、帰国して元の場所に戻ってきて改めて再会。子どもみながらなので、仕方なく端折りながら言葉少なく会話しても深い意味まで伝え合える。子どもたちも年齢近くて仲良く遊ぶ。彼女から「私たちソウルメイトですから〜」と言われるニコニコ


その他、私が死ぬまでまたは死んでも友達!と思っている3人は、男性1人、女性2人。みな仕事で知り合った人ばかり。

男性に関しては、当時同じ部署の別のチームのマネージャー。ほんの少しだけミーティングでご一緒しただけで、元々飲み仲間。モーニングなど私は常に借りていた。お酒で酔っ払ったその方をご自宅近くまで届けたこともたびたびあった。ご自宅で昼から飲み会があって、しばしば誘われていた。この10年ほどは、私はその方の奥様と連絡とりあったりランチするばっかりでその方にはあっていない。奥様に子どもたちと遊んでもらったことも何度もある。実はその男性とは私の結婚式以来会っていなくて。先日、そろそろ子供連れて家に遊びに来てねと、先日一緒にランチをした奥様からことづてを承ったニコニコ

女性2人はこちらも職場で同じビルで働いていたり、同じ部署にいたけど、直接一緒にお仕事をしたことはない、とか。転職しても会社が近かったり、お互い転職しても何度も同じ会社で働いたり、私が会社に呼んだり。これまた子どもたちの年齢が近い!

この方たちとは、忙しかったりして連絡できなくても、連絡すると、まるで昨日もあっていたかのように時間を感じずに、そして当時から全然かわらない心の絆を感じる。みんな確実に歳取っているのだけど!

出会いって不思議〜。


いつも近くにいるわけではないのに、この5人がいるから、人生で何が起こっても負けずに生きていけそう、

そんな気がする。夫もこの部類に入るかも。夫だけ職場で知り合ったのではないし、今とても近い存在だから少し立ち位置が違うけど。


出会った場所は、新卒の仕事とは全然異なっていて。当然両親は反対したが、当時安泰な仕事をやめてあの仕事を選んだのも、その後、キャリアを育てたいと転職していったのも、計画されていたのかなーと思わずにはいられない。

出会いに感謝グリーンハーツ



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コロナが落ち着いてきても、良くも悪くも心を大きく動かすような心配事、懸念ごと、単なる出来事は、日々たくさん発生していて。

その度に彼らのことを思い出したり、連絡とったり、1人じゃないなーと思ったりもする。

高齢によりという理由ではなく、年賀状を送ってこなくなった知り合いには、もう送らなくて良いかな、とかも考える。

2年前の引越しで間に合わなくて年賀状の代わりに寒中見舞いを出して以来、こなくなった知り合いは良い意味で断捨離対象?だったのかもね爆笑