南仏マルセイユでマタニティライフ・・・と、その後。

2012年12月初旬、ワーホリにて渡仏。
2013年、すぐに妊娠発覚で男の子を出産。
2016年、出会って12年目にして南仏男と結婚。
国際結婚、第2章がスタートです!!


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以前、

 

バタバタとウエディングドレスを探し始めて同時に結婚式場を探し回るのにどうやって?

 

何を参考に???

 

って、事である結婚式の会場から結婚に関する業者の紹介をしているサイトを見つけてそこを参考にマルセイユから遠くても1時間以内で探す事に・・・。

 

結論から言ってしまうと・・・。

 

フランスのRéception(レセプション/結婚式場や結婚式が出来るパーティー)会場は、

 

 

1年、1年半前に予約し無いとほぼ無理。

 

 

って、事で初めに、いつにするかを具合的にする事に。

 

うちには今年3歳になる9月から幼稚園に通い出す息子がいる。

 

(フランスは9月が新学期。)

 

出来れば、息子が学校に通う前にトットとDASH!DASH!DASH!済ませたい。

 

来年は引っ越しでほぼ身動きが取れなくなるだろうし・・・。

 

再来年は・・・もう絶対にない。

 

って、事でRéception会場の人に何度も

 

 

 

『今年!?』っと聞かれる始末。びっくりあせる

 

 

そして、この短い期間で結婚式の準備をする事がどれだけ大変でどうして、

 

 

みんな、

 

 

『今年!?』って驚かれるかを痛感する事に。

 

 

日本だったら混む時期を外すと通常よりも安く、

 

(冬の時期とか。)

 

短期間で結婚式を出来るけどフランスは自分たちで業者を探さなければいけ無い。

 

でも、特に、南仏のフランス人にとって陽の長い、

 

(フランスは夏の時期22時くらいまで明るいから。)

 

春から夏の時期の約6ヶ月が結婚式シーズン。

 

その時期重視で日にちを選ぶ。

 

そして、それ以外はまた来年に持ち越す。

 

それは・・・

 

実際に会場探しを始めた1月頃、会場自体がオフシーズンで閉鎖。

 

ガーンだからかぁ!)

 

張り紙には営業期間が春・夏の半年くらいでびっくりした事多し。

 

連絡先が記載してあるから連絡してもオフシーズンだから誰も話ができる人がいないことが多々あってゲッソリ唖然とした。

 

話ができるのは、日にちの確保のみ。。

 

 

だから、1年、1年半は実際には話が本格的にできるのはパーティー日の半年ほど前からだから。

 

そして、仮予約日から前金としてお金の支払いが始まる。

 

それから、

 

分かったフレンチ結婚式事情は、

 

結婚式する人が少ない割には見つからない会場。

 

南仏だけでも、900軒。

 

びっくりするほど会場はある。

 

 

どうしてか?

 

 

日本みたいに1日何組も結婚式場で被ったりしない。

 

それも、前回のフランス人のコメント通り朝まで踊り明かすために

 

週末の金曜日の午後から(準備)、土曜日(本番)、日曜日(片付け)の午前中まで

 

会場は予約が入ってしまうのが普通。

 

だから、南仏らしく、景色が綺麗でガーデンパーティーが出来て、

 

アットホームで賑やかなRéception会場は本当に予約が難しい。

 

だから、会場探し程大変な事なんてない。

 

そんなん事、

 

全然気にしていなかったうちの旦那。

 

言い出しっぺなのに何も動こうとしない。

 

 

パンチ!パンチ!パンチ!もぁ〜イライラ。ムキームキームキー

 

 

そんな中、無理やり、

 

Réception会場の下見に付き合ってもらう。

 

でも週末(日曜日は営業して無い。)しか動け無いから全然決まら無い。

 

それも、初めは日にち的に空いてるかを電話連絡してもらってたけど、やっぱり会場を見ないと分からない。

 

一番は料金的な問題で、電話で詳しく料金設定を聞いても、かなりピンキリで、会場を見て料金の相場が分かる。

 

だから、週末を諦めてバカンス時期の平日を狙おうか?

 

いろいろ模索。

 

いい感じのRéception会場が見つかっても平日しか予約ができなくて妥協して旦那のママンや友達に相談。

 

旦那のゴットマザーが平日は無理。(彼女お医者さんだから。)って言われた時点でうちの旦那・・・平日はもう無い。って言い出した。

 

週末より低予算で出来るし、マルセイユからも近いのに広いお庭でガーデンパーティーが出来る。

 

一人の意見に惑わされるのか???

 

私は海の見える素敵なRéception会場をかなり押したけどさすがマルセイユ人・・・。

 

毎日見られる海より山景色がいいんだと。チーン

 

 

なんだかなぁ〜。

 

 

って、事で振り出しに戻り再度探す、探す・・・。

 

 

お友達からイタリアの結婚式ができるホテルを紹介してもらったけどあせる下見にいく時間もなければ、本格的に話をしだした時にイタリアまで往復するのは結構きつい。

それに、お車代をゲストのために出してあげないといけなくなるだろうし・・・。

その出費も結構大変。

 

できれば、車での移動時間1時間が望ましい。

 

いろいろ条件を絞ると本当に難しい。

 

 

たぶん、アパルトマン探しでも結構探したけど今回はそれを上回る程、目星のいい感じの場所とRéception会場の雰囲気を探してはエリア別にして毎週末1日3〜4軒回る。

 

休みだって分かってるのに日曜日も出向いてみる。

 

 

そこで気づいた事。

 

 

いろいろ直接会って話をしてるうちに、縁あってタダで試食会に呼んでもらえたり、業者情報をもらえたり、お手紙をもらえたり・・・。

Réception会場は決まらないけど、それなりに収穫あり。

 

そこで、

再度、お互いの希望を出してみよう。

 

 

私:

両親が結婚式に参列してくれる事になったので、日本から来る人が宿泊出来るホテルや近くにホテルがある事が第一条件。

 

 

旦那:

ダンスタイムが出来る場所。

(もう、呆れるくらいず〜とこればっか。)

 

 

お互い:

今年中。最悪10月まで。

理由は南仏の男らしく、ガーデンパーティーでダンスがしたいから。だと。

 

また、おーっ!ダンスかよ。

 

 

って、事で私が一時帰国する間際・・・

 

 

 

ようやく発見!!

 

 

ってか、ってか、ここ・・・・。

 

 

 

『ドラクエ城』ドキドキドキドキドキドキドキドキ

 

 

 

だぁぁぁ〜〜〜〜!!

 

 

私の目の前には丘にそびえ立つワイン畑に囲まれた古城が『ドラクエ城』にしか見えなくって今までで一番テンション上がりまくり。アップアップアップ

 

それも、うちの旦那、

探す時間がもう無い。

って、

言ってるのにRéception会場の場所を探すために(ナビがないの旦那の車。)使ってる携帯を家に忘れ、地図を買っても道分からず・・・。

 

 

・・・・。

 

 

私の無言のささやきに内心「ヤバい!」っと察したのか?(苦笑)

 

 

珍しく!?

諦めないで、∑ヾ( ̄0 ̄;ノDASH!DASH!DASH!

 

「携帯を取りに行く。」っと言い出して、

 

マルセイユまで戻って再度1時間半もかけてアヴィニョン(Avignon)の古城ホテルまで行った。

 

っという苦い経緯があって、

 

それだけ、

本当に探す日にちがないのにウエディングドレス&タキシードだけ買っちゃって後戻り出来ない私たちだったから。

 

旦那、珍しく男気出してくれました!!!

 

普段だったら絶対にない。

すぐに、諦める人だから。

 

ってか、初めから家からしょんぼりナビれよ!って話なんですけど。

 

言っても、聞かない頑固者。

 

でも、その男気が功を奏して、

私たちが第一に希望する日にちで予約出来る事が判明!!

 

たぶん、家に戻っていなかったら、希望の日は他のお客さんがホテル予約して無理だった。

 

実際に、ホテルを全室貸し切る事が条件だったけど、オーナーに会う翌週の間に一組ホテル予約が入ってしまって、

私たちが話をした時はまだ、予約がなかったから、一組入ってしまった時点で全ての部屋を予約できないようにしてくれた。

(仮押さえしてくれた。)

 

 

オーナーに

「今は何も無いけど、今年の8月なら実りに実ったワイン畑が見られるよ!」

っと、言われ、一段とテンション上がりまくり!!

 

 

ドキドキワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイドキドキドキドキドキドキ

 

 

 

って、事で悩んでる時間も無いし、

うちの旦那も即決だった。

 

 

 

って、事でそこから一気に話が進む事に。

 

 

 

やっぱり自分たちで各業者を探すに当たって、日にちと場所が決まらないと話にならなくて、ここから旦那の重い腰がいよいよ動き出した〜〜〜〜。

 

 

でも、すぐに私は日本へ・・・。滝汗

 

 

そこでようやく動き出した現実味を帯びた結婚話。

 

 

私は私なりに自分の出来る事を。

 

 

旦那は旦那が出来る事を。

 

 

そして、会場が決まったおかげで、旦那の兄希望の100人も参列者を呼ぶ。って案は即却下。

 

だって、丘にそびえ立つ古城はとっても小さくて、MAX60人しか収容が無理って言われたから。

 

実は、

途中からガーデンパーティーが出来て、プール付き、期間限定のパーティー専用のRéception会場はホテル完備していない事が普通で、

長い時間のフレンチ結婚式に飽きて疲れた両親たちを近隣ホテルまで送って行くのは私たちには無理だし、誰かに頼むのも難しい・・・。

かと行ってタクシー代もばかにならない。

だから、段々ホテル挙式を念頭にRéception会場を探しだした中の一軒。

 

結婚式が出来るホテルだと食事から各種サービス等をいちいち業者にお願いしなくてもホテルの人にいろいろお願い出来る。

 

ホテル挙式最大のメリットもかなり大きい。

 

そして、ホテル挙式は基本がホテルの貸切が会場費。

 

いろいろな結婚パーティーが出来る各種ホテルを見てきて、会場費がホテル代になるのなら全室貸し切ってもまぁまぁなお値段。グラサン

 

広ければ広いほど使わないのにホテル費を請求させるから(場所代として)人数的にもいい感じ。

 

って、事でたくさんの人には声をかけられなくなったけど、

呼べば呼ぶほどクオリティやこだわりは利かなくなるし、何より予算的に呼べば呼ぶほど破産する。笑い泣き

 

フランスは夫婦、カップル同伴が当たり前なのにお祝儀は一人50〜100ユーロ程が相場。

 

だから、簡単な立食にしてたくさん呼べばいい。っと旦那の兄に言われたけど・・・無理ッス。

 

うちの親達、ずっと立ちっぱなしなんて耐えられない。

 

子供も多いし難しいと思う。

 

って、事で料理にもこだわりのあるシェフ在中のホテルレストランでのディナーパーティーにしました。

 

実は、冒頭の私の1番の希望である日本から来る人のため。っていう事を一番に考えたのは、

予算的に飛行機代と滞在中のホテル代を出してあげられないから。

 

要するに交通費等が実費。

 

それも、バカンスシーズンで一番航空券が高い時期。

 

それでも渡仏してくれる家族や友達が第一優先。

 

だから、子供も大人も疲れる結婚式にはしたくなかった。っていうのと、

ちゃんと、

誰が誰かを把握出来るくらいの人数でいつもお世話になってる人たちをちゃんと紹介したかった。

 

それに、

長いフランスの結婚式でもゆっくり休める場所や料理を提供してあげたかった。

 

だから、実はお部屋もゲストのために結構悩んだし、いっぱい飲んで踊った後の朝食にもこだわった。

 

完全に赤字結婚式だけど、参列してくれたゲストや日本から来てくれた家族や友達に満足して帰ってもらえた事が一番嬉しかった。

 

単なる自己満かもしれない。

 

押し付けがましい気遣いかもしれない。

 

でも、一生のうちの何度もない結婚式だからこそ大人にも子供にも「おもてなしの心」を大切にしたかった。

 

それは、日本の両親、義理のフランスの両親から学んだ事。

 

そして、その「おもてなしの心」を息子にも引き継いでいって欲しい。っという思い。

 

フランスに居たらどんどん「おもてなしの心」なんて忘れてしまう。

 

自分、自分っと主張するフランス人の中でも気配りの出来る義理母の様な人もいる。

 

相手の事を思いやれる子に息子にも育って行って欲しい。

 

それが、親心。

 

そして、この怒涛の日々を乗り越えたからこそ生まれる家族愛もある。

 

そこが、

結婚式をしないカップルよりもしたカップルの方が長く続く秘訣なのでは無いかと思う。

 

共同作業が苦手なうちの旦那。

 

結婚式までの日々が本当にストレスで大変だった分、今はイライラしてもなんだか許せる。

 

息子、相変わらずイヤイヤ期真っ最中で、パパ、ママの事を名指し。

 

オイ!クレヨンしんちゃんのしんのすけか!?バリの冗談をかますうちの息子2歳児。
(アニメ、見た事ないのに。)

 

 

パパにどんどん似てきて行動パターンもそっくり。

 

 

特に、ポジティブで話聞かないでとぼけるとこなんてマジでそっくり過ぎて呆れる。笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

 

その、DNAは受け継がなくていいとこよ!!!えーんダウンダウンダウン

 

 

結婚式が終わって、

そんな、他愛も無い日常がやっと戻ってきてほっこり出来る毎日です。

(今だけ。)

 

 

さてさて、次は結婚式へのこだわりをご紹介。

 

 

 

 

おまけ。

 

 

私たちが選び、私が勝手に命名した『ドラクエ城』↓↓↓

 

 

残念ながら、まだ写真の全容が私たちの元に無いのでどんな写真に出来上がっているか分かりませんが、1日同行してくれたフォトグラファーが送ってくれた1枚。

もしかして、どこかで彼女の写真を見かけたら私たちの顔写真が発見できるかも。(苦笑)

 

Réception会場を探しだした時とは全然違う景色でした。

今年収穫する葡萄も味見してみたけど美味い!!!

 

丘の上の古城。本当に素敵でした。ラブラブラブ

 

 

今だけの貴重な写真。

この後ワイン作りのために刈り取り作業に入ってしまう間際。

 

ちなみのこの辺り一帯のワインは、

シャトー・ヌフ・デュ・パプ(Châteauneuf-du-Pape)」

の特に赤ワインが名産。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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