今までに私が行ったことのある学校の数を数えてみました。
合計26校でした。
26校をばっくりとした偏差値別で言うと(偏差値は四谷大塚のものを使用)
Y60以上 5校
Y51〜59 12校
Y50以下 9校
でした。
このうち親的に是非是非行かせたい!と
思った学校は
Y60以上 1校
Y51〜59 3校
Y50以下 3校
我が家の方針とは合わないと思った学校が
Y60以上 2校
Y51〜59 5校
Y50以下 4校
どちらにも当てはまらない学校は
子どもが望むなら是非!!!という感じです。
実感として学校って偏差値じゃない、と思っています。
ただ子どもが実際入るとなると、本人の熱望校以外では
持ち偏差値+−5くらいが良いのかなと思います。
(熱望校なら思いっきり上でも下でも良いと思います。)
同じくらいの学力レベルの方が話もあいやすいし、
過ごしやすいのでは、と考えるためです。
そのため、このまま下娘本人の熱望校がない場合には
娘の偏差値に合わせた親が良いと思う学校を受験することになるのかなあ…。
と思います。
…………本音は娘本人に行きたい学校ができて欲しいのです。
そして願わくばその行きたい学校に行って
「想像通りだった!」
「思ってたのと違った!」
という経験値を積んで欲しいです。
っていうのも親のエゴですかね…。
二月の勝者にも大内さんとか原くんとか
「自分の希望」がない子どもが出てきますけど彼らに
「選びなさい」って言うのってどうなんでしょうね。
正解は、本人が選びたくなるまで待つ、
選べるまで待つ、なんでしょうけど
6年2月ってリミットは動かせなくて、なんなら6年2月までの準備は
もっと前からはじめなきゃいけないわけで…。
本日も愚痴っぽくてすみません。
母の英語勉強記録
Asahi weekly 1〜3ページ
キク英文法 rule51〜56
スタディサプリレベル1−2−95、review19
ゲーム英語物語よりいい加減に覚えたい英語
bail out 〜を救済する、〜を保釈する、出て行く ×25 ○18