1週間で勝手に勉強する子どもに変わる
親勉＆親勉イングリッシュインストラクター
清水かよです
最近、お子さんの英語家庭教育で
話題になっているけれど、、、
「親勉（おやべん）イングリッシュ って 何 ？」
今日はこちらについて
お答えさせていただきますね 
親勉イングリッシュ協会の代表理事は
桐生凛（きりゅうりん）先生
（TOEIC 980点、国連英検A級、合氣道３段）
桐生先生は19歳のとき、
フィリピンのスラム街に住みながら、
学校にも行けない子どもたちのために
現地の方と共に
家を建てるボランティア活動をご経験されました。
桐生先生が人生で衝撃を受けた
このボランティア活動の中で
どこに生まれるかは、誰にも選択できない。
選択できないことで受ける不公平を
解消するために、
教育で
子どもたちの可能性を開きたい
そんな信念のもと、
大学ご卒業後に、23歳で念願の英語教師になられました
しかし
……………
あまりに激務の教師生活が13年間続き、
36歳のときに体調を崩され、
泣く泣く退職せざるえない状況に。
……………
学校側にとっても、
桐生先生が担当した生徒達の成績が
難関中高一貫校の60年以上の歴史上、
かつてないほどの結果を出し続けていた
桐生先生の突然のご退職、
打撃が大きかったと予想されます。
もちろん桐生先生自身も
『死ぬまで英語教育に携わりたかった』
その想いは消えることなく、
「たとえ学校現場では
もう実現不可能だとしても
家庭へお届けできる形で
英語教育に携わりたい！！」
こうして
親勉イングリッシュが誕生しました
次回は、桐生先生が教師時代に叩き出した
生徒の驚くべき成果について
お伝えさせていただきますね
今日も最後までお付き合いいただき、
ありがとうございました
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（参考）桐生先生が参加された人生を変えたボランティア活動
Habitat For Humanityはこちら
