今年5月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。
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最近気になった記事・投稿をいくつか貼らせていただきます。
【森林環境税を課税し太陽光パネル設置で環境破壊→アマゾン環境保護金!ブラジルの森林保護に4.5億円】
佐賀の長閑な町にこんなメガソーラーが作られていた。
— 髙橋𝕏羚@闇を暴く人。 (@Parsonalsecret) May 29, 2024
こんな物を自分の子孫たちに残せるか?
沖縄では70億の税金を使って4年で粗大ゴミとなり放置されているが全国に作られている多くのソーラーパネルがそうなるだろう。
我々は電気代が高くなるだけだが自分の子孫たちはもっと大変なことになる。 pic.twitter.com/xnBayoZtiD
【忌避されるメガソーラー:北海道釧路市、地元の市民団体や町内会長ら、大規模太陽光発電事業の中止を求める要望書と町民ら約2万人の署名を市長に提出】
北海道の市民団体が28日、釧路市・馬主来(パシクル)沼周辺で進むメガソーラー発電所の建設中止を求める要望書と2万3000人分の署名を釧路市長に提出しました。
釧路市と白糠町にまたがるパシクル沼は、タンチョウやオジロワシといった希少生物が生息しており、環境省の「重要湿地」にも指定されています。
パシクル沼の西側は、民有地のため太陽光パネルの建設を制限することができない状況にあり、現在、12万枚の太陽光パネルを設置する計画が持ち上がっています。
しかし昨年、メガソーラー発電所の事業者が、パネル設置に向けて保安林内で無断で水路を掘っていたことが確認されたため、道から原状復帰を行うまで建設中止とする行政処分が出されています。
要望書では、建設中止を求める根拠について、除草剤の使用で沼が汚染される恐れや、火事の際に消防車がたどり着けないことなどが挙げられています。
音別町パシクル湿原を守る会・村上代表は、要望書を提出した後、「第一級の自然ですので、これを壊したままにするわけにはいかない。未来と子どもたちに対して顔向けできないので、絶対に阻止する」と話しました。(後略)
(上記記事より引用)
【私は主治医に「スカイツリーに行かないようにね。」と言われました。】
数年前、まだ💉も始まらないような時でしたが、
— 最後の目覚まし 携挙前の準備 (@4tB2jYpN3M8g9vx) May 26, 2024
スカイツリー近辺の民泊にお邪魔した時、
数時間居ただけで、電磁波過敏症の知り合いは
立つことも歩くことも困難になりました。
そして、私も意味もわからず
怒り苛立ちの感情が起きて感情を揺さぶられました。… https://t.co/OHQGVMO7NP pic.twitter.com/hOO8nA1E6C
☆おまけの動画☆
ゴミ箱を荒らし転倒させた罪で事情聴取を受けるも、認否を明らかにせず、かたくなに黙秘を貫き通す…
ゴミ箱を荒らし転倒させた罪で事情聴取を受けるも、認否を明らかにせず、かたくなに黙秘を貫き通す…
— 不変哲 🦥 (@fuhentetsu) May 30, 2024
pic.twitter.com/22QH00ftkK
最後までお読みいただきありがとうございます。
☺洗濯に使ってみたい洗剤☺
ミヨシの粉せっけん「そよ風」
放射能、ケムトレイル、シェディングが気になるので…。