今年1月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。

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最近気になった記事・投稿をいくつか貼らせていただきます。

 

【「移民を祖国に帰す」流れは反移民!→人権を掲げるフランスですら、反移民に方向転換!!】

 

オランダのみならずスウェーデンやイタリア、フランス、スペイン、ドイツなど元々リベラルが強かった国も含め、欧州全体で反移民政党支持が広がる...

 

 

【『ダボス会議』開幕 温室効果ガス“ゼロ”を目標に掲げつつ、参加者はプライベートジェットで現地入り】

日本時間16日、政財界のトップらが集まる「世界経済フォーラム(ダボス会議)」がスイス・ダボスで始まりました。

 

ビジネス・政治・科学・文化の分野から2500人以上が出席する予定で、会議の模様は、国内外の約400人のジャーナリストによって報道されることになっています。

日本からは、新藤経済再生担当大臣が参加し、日本経済の現状などについて説明するほか、河野デジタル大臣も出席する予定です。

ダボス会議では、温室効果ガスの排出量を2050年までに「ゼロ」に抑えることを目標として掲げていますが、当の参加者らは、大量のCO2を排出するプライベートジェットで次々と現地入りしています。

昨年のダボス会議では、期間中に1040機ものプライベートジェットがスイスの空港を発着したため、「気候問題解決への取り組みを訴えるフォーラムとしてはかなり偽善的に見える」といった批判の声が上がりました。

プライベートジェットは、1時間あたり2トンのCO2を排出し、これは民間航空機の最大14倍、電車の50倍に相当します。

(後略)

(上記記事より引用)

 

 

【ー毒素を吸着してくれる観葉植物ー】

未接種カフェ&バーさん投稿より

【経鼻毒と観葉植物】

空気からの毒素の流入は鼻をダイレクトに脳にダメージがあったりと以外に厄介。

経鼻毒や柔軟剤、有機溶剤の問題は閉鎖空間では対策しておきたい。
簡単な対策はNASAが発表している毒素の吸着をしてくれる観葉植物を置くこと。

ー毒素を吸着してくれる観葉植物ー

☑ドラセナ
→幸福の木とも呼ばれていて、特に有機溶剤を吸着してくれる。寝室に置くのがおすすめ。

☑サンセベリア
→マイナスイオンの放出や空気清浄作用がある。
毒素の吸着力も高い。
ホテルのロビーやレストランでよく見かけるやつ。

☑スパティフィラム
→小鉢とかで育てられるので、部屋に置くのがいいと思う。有機溶剤を吸着してくれる。

☑ヘデラヘリックス
→有機溶剤、ホルムアルデヒド、ベンゼンを吸着してくる。

☑アロエベラ(アロエ)
→ヨーグルトに入ってるアロエには、空間のデトックス作用もあるんです。アロエを食べれば抗炎症作用や整腸作用も期待出来て、家で育てれば一石二鳥。
一番オススメ!
ちなみにホルムアルデヒドやベンゼンを吸着してくれます。

脂溶性の油に溶ける毒はデトックスが大変なんです。
細胞に入ってしまうから。
特にここであげた、有機溶剤やベンゼン、ホルムアルデヒドなんかも脂溶性でなかなか厄介。

入る前に対処出来たらとてもいいなって思う。
にしても観葉植物凄いですね。
見る目が変わりますよね。

(後略)

(上記記事より引用)

 

 

 

☆おまけの写真☆

 

イケメンになった
スヌーピー

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

 
 
 

特にお読みいただきたい過去記事一覧はこちらです。

 

 

☺備蓄用に買いたい物☺

 

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