「放射線米を秋田県は2025年から全ての農家に強制」「手作り梅干が消滅の危機」等

今年1月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。

 

（おまけの動画は、再生できなくなっていたので変更しました）☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

最近気になった記事・投稿をいくつか貼らせていただきます。

 

【放射線米「あきたこまちR」を、秋田県は2025年から全ての農家に強制！日本の主食が危ういぞ！】

もうすぐ日本の伝統的なコメが消えます。
 
2025年から、秋田県では、すべての農家が放射線で遺伝子を改変した「あきたこまちR]の作付けが強制になります。
 
つまり、農家がコメの銘柄を選ぶ権利が無くなるのです。
人気の「普通のあきたこまち」は廃止です。
 
これは秋田県だけではなく、10年以内に、日本全国でそうなります。
 
この事実を知っている方は、非常に少ないと思います。ぜひ、SNSの拡散パワーを使って多くの人に知ってもらいましょう。
 
そうしないと、数年以内に、国内に流通するコメの多くが、あきたこまちRをはじめとした、放射線米に変わってしまいます。

（後略）

（上記記事より引用）

 

 

【手作り梅干が消滅の危機。食品衛生法改正で昔ながらの漬物が消滅！】

食品衛生法改正という、
伝統的手作り加工食品の撲滅運動だよ。

やることが汚い。

つまり梅干を売るなら、衛生的な設備がないと認めないという法律です。

これは新しい設備を作れない零細企業へのイジメ行為。

2024年5月に施行されるので、多くの零細企業の漬物業者が廃業となる。

梅干は食中毒を防ぐ食品なのに、食中毒予防で伝統的梅干を作らせない、売らせないというのは、確信犯的な亡国の法改正だと思う。

これは、梅干だけではなく、漬物も同じです。
この国は、安全な健康食品を全滅させるつもりだ。

許せない暴挙だ！

 

美郷の梅干し作りピンチ　改正食品衛生法施行で対応迫られる　行政の財政支援なく生産やめる動きも｜経済｜徳島ニュース｜徳島新聞デジタル　県内有数の梅の産地・吉野川市美郷で、特産の梅干し作りがピンチを迎えている。昨年6月施行の改正食品衛生法で漬物製造業に許可が必要となり、2024年5月末までに衛生基準を満たす専用の作業場を設けなければ販売ができなくなるためだ。整備には多額の費用が必要となるものの行政の財政支援はなく、生産者の負担は重い。高齢化も進み、法改正を機に生産をやめる動きも出ている。　…リンクwww.topics.or.jp

 

（後略）

（上記記事より引用）

 

 

 

【ブルガリアでも規制が…】

セルビア国境へ向かう、ブルガリア人のドライバーさんが突然「自分が子供の頃に食べた美味しいブルガルアヨーグルトはもう無い」と言う。詳しく聞いたら「手作りのヨーグルトはEU基準を満たさなくて作れなくなった😭もうダメ」「EU未加盟のセルビアはまだ美味しいものが沢山あるよ」

そういえば、ブルガリアのボザ(麦茶の発酵させたような飲み物)も、昔ながらのものはほぼ無くなってしまったと聞いた。食べ物に規制がかかって今までやっていたことができなくなるのは悲しいことです

 

 

【立ち上がる農民たち＠ドイツ】

何故、日本では、これがニュースにならないのでしょうか？
きっと政府にとって、非常に不都合だからでしょうね。

 

政府がやりたい放題やっていたら、国民が目覚め、団結し、抗議する方法があるということに気付かせてしまうと非常に、
非常にマズイと考えるからでしょうね。

こういう報道されない事こそ、SNSで拡散すべき内容だと思います！

（中略）

ドイツの農民やトラック運転手がドイツ政府に対する抗議行動を大規模に結集する中、ドイツ全土の都市は現在、トラクターやトラックの大規模な車列で圧倒されている。

（中略）

今、世界中の農民が、国民が、立ち上がり、歴史を変えようとしている大きな転換期です！
変わります！！
絶対にこの世界は、良い方向へ変わります！
でも、その前に、大きな痛みを伴い膿を出すような事が、いくつも起きるかもしれませんね！

（上記記事より引用）

 

 

☆おまけの動画☆

 

生き残るため身に付いた力

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

 
 
 

特にお読みいただきたい過去記事一覧はこちらです。

 

 

☺お財布に優しいのでリピート購入しているクルミとドライフルーツ☺

 

無農薬ではありませんが、お値段が魅力的＆美味しいです。