秋分(しゅうぶん)👉寒露(かんろ)

 

 

 

二十四節気/秋分(しゅうぶん)10月8日〜10月23日頃

寒露(かんろ)とは、夜が長くなり、露がつめたく感じられるころ。朝晩の冷え込みはきつくなりますが、空気が澄んだ秋晴れの過ごしやすい日が多くなります。夜空を見上げると、より美しくきれいに輝く月が見られます。

 

 

※暦生活より参照

 

 

 

 

 

 

 

初侯

七十二候/鴻雁来(こうがんきたる)

10月8日〜10月12日頃

ツバメと入れ違いに雁が北から渡ってくる頃。雁は日本で冬を過ごし、暖かい春になるとシベリアの方へ帰っていきます。毎年、初めに訪れる雁を「初雁(はつかり)」と呼びます。
(写真提供:rapid328さん)

 

 

 

 

 

 

次侯

七十二候/菊花開(きくのはなひらく)

10月13日〜10月17日頃

菊の花がさく頃。各地で、菊の展示や菊まつり、品評会が行われます。菊には不老長寿の薬効があるとされ、旧暦9月9日の重陽の節句には、菊の花を酒に浮かべた菊花酒を飲む風習がありました。

 

 

 

 

 

 

 

末侯

七十二候/蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり)

10月18日〜10月22日頃

蟋蟀が戸口でなく頃。この候の蟋蟀は、夏から冬にかけて見られ、鈴のような音色を響かせるツヅレサセコオロギだと言われています。ギーッチョンと機織りのように鳴く蟋蟀ではありません。

 

 

 

 

 

 

 

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