実際の仕事場で役に立つ検定問題に出る学びです

 

 

【初心者向けのレッスン】

社会に出るとお客様を応接室にご案内する機会が誰にもあると思います

男女ともに…

 

 

問題にチャレンジ!

■秘書講座(席案内vol.1)

Q.秘書が来客(2人)と上司の面談に同席する場合、どの席に座ってもらい自分はどこに座るのがよいか適当と思うものはどれ?

 

1.来客③① 上司④ 秘書②
2.来客③④ 上司⑤ 秘書①

3.来客⑤③ 上司① 秘書④
4.来客③④ 上司① 秘書②

5.来客③① 上司⑤ 秘書②

 

 

 

まずはこの場合の着目点は入り口

スツールは曲者(くせもの)ですよ

 

よく、上座(かみざ)下座(しもざ)という言葉を聞くと思いますが

上座には大事な人や目上の人を案内します

一般的に「部屋の奥」のイメージですね

 

入り口に近いところは人の出入りなどがあるので訪問客には失礼に当たります

 

…ということでこの場合の上座は③④

 

 

そして③と④は③の方が部屋の奥になるので③に訪問客の上役に座ってもらいます

上司が奥の①で秘書が入口に一番近い②ということになります

 

答えは4

…簡単ですね 

 


 

 

今日のワンポイントレッスン!

 

<⑤の曲者のスツールについて>

スツールは簡易的な椅子なので今回は誰も座りません

 

ソファが人数より少ないときに一番目下の者が座ったり

一時的に近くで話すときなどに使われることが多いです

 

 

しかし…

ここにしっかりとしたソファがあったら上司がこの場所に座るケースは大いにあります

 

相手のより近い場所で資料などを見合いながらの話や

声を潜めて話すときなどに向きます

 

 

 

席次は、訪問する側も心得ているので

遠慮しながらも自ら奥の方に行くことも多いです

 

 

それでも商談などでお願いに来る時は入り口付近ですすめられるのを待って立ちっぱなし…

ということもあるので、その時は秘書が誘導してあげるとスムーズです

 

その場その場で機転を利かせることが必要です

 

 

※秘書が同席する時はソファには浅く座っていつでも動けるようにしておきましょう

 

 

 

上座は部屋の奥に床の間があったことから、

一段高くなっている床の間の近くに大切な方に座ってもらう古くからの習慣です

 

今はいろいろな部屋のコーディネートがあるので

必ずしも勉強したようにはいかないと思いますが、一般的なマナーとして身に付けておくことは大切ですね

基本的なマナーから応用することが求められます

 

 

 

失敗を恐れずどんどんチャレンジ!

 

次回は、お茶出しです

簡単そうに見えて以外にも落とし穴があるお茶出しです

お楽しみに…

 

 

 

注意マークシート方式の資格勉強をするときに重要なのは

答えの解説よりもそれ以外の選択の解説です

(これがない問題集が多いです)

なぜ間違ったのかどうしてそうなのかがもっとも必要な部分

しっかり理解して次に進みましょう

 

 

 

 

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