黄体ホルモン開始し2日後
SEET法のため病院へ
いつもの内診室で行いました
初めての先生だったのですが、
痛がりの私はいつも通り緊張して
足に力が入る、、
クスコ入れて消毒する時でさえも怖いので、
リラックスできるはずがない
今日の先生はそれが段々と
めんどくさくなったのか笑
最後SEET液が入ったのエコーで確認しますか?
無理そうならもうこれで終わるけど
みたいな言い方されて
エコーくらいなら大丈夫だしと思って
ついついイラッとしてしまいました
その3日後、初めての移植の日
まず培養士さんとお話しがありました
この時にSEET法の時
痛みがあったから不安ですとお伝えすると
屈曲してたって書いてたので、
もしかしたら子宮を引っ張るために鉗子?
を使うかもと言われて
怖すぎる、、
絶対痛み耐えれないと思ってました
着替えて呼ばれるまで待機
順番が来て移植する部屋へ
今日も緊張して足に力が入る、、
けどこの日の先生は声かけも優しくて
いつもよりリラックスできた気がします
結局鉗子は使わずに
痛みもほとんどなく終わる事ができました
恐らくSEET法も移植も
大まかな流れは同じ感じだと思うのですが
先生によってほんとに痛みの感じ方が違う
相性とかもあるんですかね
培養士さんから言われたように、
SEET法の時は少し屈曲してると
カルテに書いてたみたいですが、、
今までそんな事言われた事ないし
子宮鏡の時もスムーズに終われたので
技術の問題でしょって思っちゃいました
患者数も多いし、時間取られるのも
痛がられると面倒なのもわかるのですが
患者を安心させる声かけとか、
話し方とかも含めて
凄い大事だなーと思いました