R先生に性別判定をした話の②です。
前回、妊娠13週のエコー動画で「完全確定」をいただいたと書きました。
今回は判明した実際の性別と、それについての私と夫の気持ちを書きます。
まず前提として、今回は2人目妊活で、上の子が男の子だったため、
女の子産み分けをしました。
産み分け反対派の方はお戻りくださいね。
この後性別判定画像出るので、カモフラ画像入れときます。
(いらすとやさんに大感謝)
完全確定いただいたので、一番証拠になりそうなR先生からのメールを載せます。
R先生のメールアドレスは調べればすぐに出てくるので、あえて消しませんでした。
女児完全確定
でした。
女の子産み分けをしたと宣言しているわけですから隠すことなく書きますが、
率直に嬉しいです。
産み分けって意味あったんだな、と。
正直、ピンクゼリーやら排卵日2日前やら、あんまり信じてませんでした。
やらないよりはマシかな、程度に思ってて。
一人目は排卵日前日で男の子でした。
一人目が男の子ということは、旦那の精子には男の子遺伝子もしっかりあるということで。
夫は兄弟、私は姉妹なんです。
だから下の子も男の子になりそうだな、って思ってたんです。
男の子でももちろん可愛がりますし、兄弟も楽しそうだなと思っていました。
でも、やっぱり希望の性別通りに授かれたと思うと、嬉しいです。
我が家は子どもは2人と決めています。
(ふいに3人目を授かれば産みますが、妊活はもうしません)
なので、この子で子どもは最後。
女の子も育ててみたいな、と思っていました。
西松屋に行く度に、
「女の子服は種類も多くて選びがいがあるだろうなぁ~」
とちょっと羨ましく思っていたのもあります(笑)
上の子の時、性別は夫婦共に本当にどちらでもよかったんですが、
私は男の子がいいなとほんのり思っていて、
夫は女の子がいいなとほんのり思っていたようです。
で、男の子だった。
2人目は夫婦共に女の子がいいなと強く思っていて、
産み分けに懐疑的だった夫が産み分けに協力する、と言うので、産み分けまでしました。
希望が叶った、というのはこんなにも嬉しいものなんですね。
夫はあまり感情が表情に出るタイプじゃないので、
女の子だったよー!と報告しても、
「おぉ~そっかそっか、よかったよかった」
とは言いましたが、嬉しいんだかそうじゃないんだか顔(声色)じゃ判断できない感じでした。
が、それを報告した日の仕事帰りにビールと私も食べられるおつまみを山ほど買ってきたので、
あぁ、彼なりに嬉しいんだな、と思ってじんわりしました。
R先生を疑うわけでは無いんですが、
本当に女の子で確定なのか?という思いは正直まだあります。
結局は産院のエコーで担当医から「女の子ですね」って言われるまでは100%信じることは出来ないのかな、と思っています。
私が疑い深い性格なだけですが…
そんな感じで、我が家の女の子産み分けは
成功
したことになりそうです。
次回、R先生が判断した部分のエコー動画の切り抜きをアップします。
「これが女の子判定された部分だ!」
という情報になるかな?と思うので…。
アップ前にネタバレ状態ですが、
素人が見ても全然わかりません(笑)
夫と二人で「40秒…ここだよね…?」と言いながら見ましたが、
それを見てなんで女の子と判断できるのかがさっぱりわからない(笑)
逆に面白いのでアップしようと思います。
よければまた見に来てください!