魂の物理的構造は不明。

 

・魂が永遠なら、無限の時間軸上に存在する。( X軸 )

 

・魂に意識があるとすれば、その意識の変化に対応する物理現象があると思われる。( Y軸 )

 

全ての物理現象は、波動に還元(対応)できるので、上記2点より、

 

Y軸を、魂の意識の変化に対応する波動の振動数Fとすれば、

 

魂は、X軸が時間、Y軸が振動数Fの関数の性質を持つと思われる。

 

 一般には、振動数が高い魂や、その魂を持つ生命体は、高次元の知的生命体、あるいは高密度の知的生命体と言われる。それは、意識や思考の演算処理能力が高い為と思われる。

 また、魂の振動数による次元を11次元に分類すれば、人類は3~4次元。善悪や光闇は、6~7次元までは存在するらしい。