宇宙が存続してる事実から、宇宙意識には、生存本能がプログラム(生存プログラム)されているとすれば、その生存プログラムは、生命活動は肯定である。同時に反生命活動は否定となる。

 この宇宙の法をカルマとすれば、この生命活動肯定・反生命活動否定の価値観が含まれているはずであり、その実現が目的のはずである。

 しかし、地球では、この宇宙のカルマが、充分機能してるようには、私には思えない。反生命活動肯定の価値観(悪魔崇拝のグループ、通称カバル)が、世界の支配層の主流の歴史が続いてきたように見える。

 どうしてこのようなことが許されるのか?

 コブラ情報等による、この宇宙で地球が最後の監獄惑星(カバル奴隷制)であり、その解放の途中であるという見方は、他の知的生命体のいる惑星との比較検証が必要であるが、答えの一つではあると思う。      

 2017年のトランプ大統領の誕生は、確かに、その人類解放の兆しであると解釈できるが、2021年5月4日の現時点では、バイデン政権であり、希望的観測はいくつかあるが、例えば、日本では、従来と、ほぼ同じカバル経済システムである。

 これがどう変わるのか、私は主にTwitter情報を毎日チェックし、このブログを通して、頭の整理の場に出来たらいいなと思う。