こんにちは!ぽんぽんです!

前回記事にも書きましたが

コロナの影響でドラマが次々に中断してしまい・・・。

非常に寂しいのと、私たちの生活を

ぶち壊していくコロナが憎い

今日この頃のぽんぽんです。

コロナのバーカバーカバーカっムキームキームキービックリマークビックリマークビックリマークビックリマークビックリマークビックリマークビックリマーク

・・・すみません、冒頭から物騒でしたあせる

とはいえ、ブログを全く書かないのもなんだか寂しいので、今回は

『美食探偵 明智五郎』の中断されるまでの第6話までの感想を

いつもの軽い感じで、非常にざっくりと書いていこうと思います。

ネタバレ注意です。

ではさっそく!

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

とんでもなくざっくりあらすじ:

事の始まりは、

美食家の探偵で実は一流デパート扇屋の御曹司・明智(中村倫也さん)の事務所前で移動弁当屋で料理人の苺(小芝風花さん)が

弁当販売していると、突然明智に手伝えと言われ、言われるがまま手伝うことから。

第1話で明智に夫の浮気を調査してほしいと頼んできた主婦・のちのマリア(小池栄子さん)

が明智に相談したこときっかけで、殺人鬼の素養が覚醒してしまい、

以降、毎話、人に恨みを持つ者に近づいては、その者を洗脳し、

殺人事件に関わってきます。

以上がドラマのあらすじの基本形です。

第6話だけは明智に殺意を抱いていた扇屋の幹部から、マリアが救う展開でした。

明智は苺をこき使っているように見えますが、どういう思いからなのか不明ですが、

所々、大切に思っている姿が垣間見え、

苺も何となく明智に惹かれていますが素直になれません。

明智のマリアに対するこだわりは、殺人を未然に防ぐため、というよりは

マリアに対して特別な感情があるようにはたからみると思えます。

マリアはあきらかに明智に愛情があるようです。うーん、愛情というか、

なんだろう。同志的な?

明智とマリアの関係を複雑な思いで見ている苺ですが、第6話でマリアが命懸けで

明智を助けることで、完全な敗北感を味わいます。そしてその時に明智のことが

好きだと思い知ったんだな、きっと。

第6話の苺役の小芝風花ちゃんの演技がすごく良かったです。

マリア役の小池栄子が風花ちゃんの頭をなでるシーンがあるんですが、

一瞬びくっとするんですよね。リアルに感情が伝わりました。

それとか、マリアと明智がキスしてるところを

どうすることもできず、なきながら立ち尽くしてるシーンとか。

まあ、なんという表情なんでしょう。

それでいて、コミカルなシーンもイケますし。

ラップのシーンは笑った笑った爆  笑

風花ちゃんは本当かわええです。

みてるだけで本当に元気でます。えへえへえへへ(変態か)

・・・すみません、暴走しました汗

小芝さん、今後いろんな役ができると思うので期待してますビックリマーク

 

第7話以降、省略せずに、きちんとした形で見たいなぁ。

せっかくいい作品だと思うので。

なんとかコロナが落ち着かないかな・・・。