プロローグ千秋楽記事とお写真と | あきの部屋~Dear Yuzuru~

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羽生結弦選手が大好きです。
これまでもこれからも、ずっと応援しています!

東京ドームの衝撃で、アタマがふっとんでいましたが… 

記事を読ませていただきながら、少しづつプロローグ千秋楽の記憶が戻ってきました… 

スポニチ、今回は長久保さん♡

https://www.instagram.com/p/ClyKce6J-0g/?igshid=YmMyMTA2M2Y%3D

 

時事通信さん

ステキなお写真特集も下差し

 

オリパラさんも、書いてくれてありがとうございます!

「このショーを見に来てくださってる方々の中に、3・11という傷が残ってる人もいると思います。少しでも自分の演技を見て消化したり、逆にそれを思い出して傷んだり、それがいいことなのか悪いことなのかはちょっとわからないけど、少しでも何かしらの気持ちがともるきっかけとしての演技をしたいなと思いました」

 羽生は被災後、多くの人に支えられながら全国各地で練習を励んだ。「悲愴」は八戸のリンクで、寒気のために少しだけ開けた天井から差し込む光の下でつくったプログラム。だからこそ「震災を思い出したりして、苦しんでしまうのは申し訳ないなって思いつつも、それがあるからこそ、今があるんだとまた思っていただけるように、そういう演技ができたらなって思って、滑らせていただきました」と神妙に語った。

「やっぱり東北の地でやるのであれば『自分のプロローグ』を描いてる中に、3・11がありました」

 東日本大震災から10年以上が経過した。ただ、自身が感じた〝傷〟はこれからも世の中に伝えていく。

 

 

河北新報さん

 

デイりーさん、明日特集紙面あるそうです!!

 

中日スポーツさん

羽生さんはアンコールで「パリの散歩道」を滑りきった後にマイクを取って「ありがとうございました」とあいさつ。うれし涙で声を上ずらせながら、「生きていて幸せだなとあらためて思いました」と会場に集まった3000人のファンに感謝の思いを示した。  

その上で、「アマチュアが終わったらこんな景色を二度と見られないんだなと思っていました。すごく怖かったです」と偽らざる思いを告白。しかし、いろいろな人の支えを得てプロとして初のアイスショーを“完走”できたことに「報われています」と感極まった。 

「プロローグ」はこの日で終了となったが、羽生さんは「終わりは始まりだと思います。これからまだ見ぬ本編に向かって、どうぞ支えてください」と決意表明。リンクを降りた後の取材対応でも「スケーター冥利(みょうり)に尽きるというか。本当にスケートをやっていて良かったなと思える瞬間がたくさんありました」とショー全体を振り返った。

「東京ドームに氷を張る男」✨✨✨

 

美術展ナビさんからもGIFTの告知が✨

 

 

情報を追い続け、ちょっとだけひと段落して…

 

なんだか、今頃、涙があふれてきました…

 

ありがとう、結弦さん…

 

こんなに素晴らしいプロローグを…そして続くGIFTをありがとうございます…

 

 

 

私たちは、しあわせですね…

 

ありがとう、ありがとう、ありがとう、結弦さん…

 

そしてプロローグ、大大大成功おめでとうございます!!!

 

 

どうか今日くらいは、ゆっくりと、休んでくださいね…♡

 

 

お読みいただきありがとうございました。

akinokokoro

 

 
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