東京ドームの衝撃で、アタマがふっとんでいましたが…
記事を読ませていただきながら、少しづつプロローグ千秋楽の記憶が戻ってきました…
スポニチ、今回は長久保さん♡
https://www.instagram.com/p/ClyKce6J-0g/?igshid=YmMyMTA2M2Y%3D
羽生結弦さんが単独アイスショー、プロローグの八戸公演で「悲愴」を演じました。東日本大震災後に八戸市のリンクで練習した時期に完成させ、震災翌シーズンの2011~12年に滑ったショートプログラム。「鎮魂の意味を込めて」。https://t.co/6afqsPmaiT pic.twitter.com/tWOotg3ypb
— 時事通信スポーツ (@jijisports) December 5, 2022
ステキなお写真特集も
#フィギュアスケート でプロ転向を表明した #羽生結弦 さんが単独アイスショー #プロローグ の最終公演に臨みました。写真は「春よ、来い」の演技です。#YuzuruHanyu #柚子
— 時事通信社写真部 (@jiji_shashinbu) December 5, 2022
写真特集 羽生結弦→https://t.co/91S2bpocSV
会員限定記事 羽生結弦の2018~22→https://t.co/vxDTt1mpdm pic.twitter.com/BCN5FFD2zs
「このショーを見に来てくださってる方々の中に、3・11という傷が残ってる人もいると思います。少しでも自分の演技を見て消化したり、逆にそれを思い出して傷んだり、それがいいことなのか悪いことなのかはちょっとわからないけど、少しでも何かしらの気持ちがともるきっかけとしての演技をしたいなと思いました」
羽生は被災後、多くの人に支えられながら全国各地で練習を励んだ。「悲愴」は八戸のリンクで、寒気のために少しだけ開けた天井から差し込む光の下でつくったプログラム。だからこそ「震災を思い出したりして、苦しんでしまうのは申し訳ないなって思いつつも、それがあるからこそ、今があるんだとまた思っていただけるように、そういう演技ができたらなって思って、滑らせていただきました」と神妙に語った。
「やっぱり東北の地でやるのであれば『自分のプロローグ』を描いてる中に、3・11がありました」
東日本大震災から10年以上が経過した。ただ、自身が感じた〝傷〟はこれからも世の中に伝えていく。
#GIFT の話題が目立っていますが、どうしても触れたいテーマがあったので、執筆させていただきました。#羽生結弦 があえて #東日本大震災に触れた理由「申し訳ないなって思いつつも…」
— 東スポ・オリパラ取材班 (@tospo_olympic) December 5, 2022
風化を防ぐために何ができるのか。記者としても考えさせられました。https://t.co/vGRjzuyeji
#羽生結弦 自身初の単独アイスショーで感じた手応え「このスタイルでも喜んでいただける」|東スポWEB https://t.co/l8eoqJkHKJ
— 東スポ (@tospo_prores) December 5, 2022
河北新報さん
羽生結弦さん、来年2月に東京ドームで公演 「プロローグ」八戸公演で表明 https://t.co/RjLqPeNSXR
— 河北新報オンライン (@kahoku_shimpo) December 5, 2022
デイりーさん、明日特集紙面あるそうです!!
涙の羽生結弦さん 東京ドームでアイスショー開催へ 2・26「贈り物を受け取りに来て」/スポーツ/デイリースポーツ online https://t.co/eYamPrXXXh #パリ五輪 #オリンピック #パラリンピック #DailySports
— デイリースポーツ (@Daily_Online) December 5, 2022
中日スポーツさん
羽生さんはアンコールで「パリの散歩道」を滑りきった後にマイクを取って「ありがとうございました」とあいさつ。うれし涙で声を上ずらせながら、「生きていて幸せだなとあらためて思いました」と会場に集まった3000人のファンに感謝の思いを示した。
その上で、「アマチュアが終わったらこんな景色を二度と見られないんだなと思っていました。すごく怖かったです」と偽らざる思いを告白。しかし、いろいろな人の支えを得てプロとして初のアイスショーを“完走”できたことに「報われています」と感極まった。
「プロローグ」はこの日で終了となったが、羽生さんは「終わりは始まりだと思います。これからまだ見ぬ本編に向かって、どうぞ支えてください」と決意表明。リンクを降りた後の取材対応でも「スケーター冥利(みょうり)に尽きるというか。本当にスケートをやっていて良かったなと思える瞬間がたくさんありました」とショー全体を振り返った。
アンコール後に感激の涙…羽生結弦さん「生きていて幸せだなと」単独出演のアイスショーが千秋楽:中日スポーツ・東京中日スポーツ #羽生結弦 #フィギュアスケート #プロローグhttps://t.co/ZgSzLQ0OrM
— 中日スポーツ (@chuspo) December 5, 2022
「やっぱり羽生結弦の演技はいいな。染みるな」アイスショー「プロローグ」千秋楽「ずっと続けたい」:中日スポーツ・東京中日スポーツ #羽生結弦 #フィギュアスケート #プロローグhttps://t.co/6sZQHa38EK
— 中日スポーツ (@chuspo) December 5, 2022
「東京ドームに氷を張る男」✨✨✨
「東京ドームに氷を張る男」羽生結弦さんのスケール感にSNS衝撃 Twitterのトレンド1位に:中日スポーツ・東京中日スポーツ #羽生結弦 #フィギュアスケート #GIFThttps://t.co/R1fPFOQ0D5
— 中日スポーツ (@chuspo) December 5, 2022
美術展ナビさんからもGIFTの告知が✨
【羽生結弦さん情報】プロスケーターの羽生結弦さんが2023年2月26日(日)に東京ドームで単独アイスショー公演を発表しました。演出は、Perfumeらのライブ演出で知られるMIKIKOさんが担当します。『プロローグ』を終え、観客に『GIFT』を届けます。https://t.co/HCQQ6316bF @art_ex_japanより pic.twitter.com/D3dStAep2b
— 美術展ナビ (@art_ex_japan) December 5, 2022
情報を追い続け、ちょっとだけひと段落して…
なんだか、今頃、涙があふれてきました…
ありがとう、結弦さん…
こんなに素晴らしいプロローグを…そして続くGIFTをありがとうございます…
『プロローグ』横浜、八戸ともに、
— 羽生結弦official_Staff (@YUZURUofficial_) December 5, 2022
最後まで無事に滑りきらせていただきました。
本当にありがとうございました。
全てのことに、全力を尽くした時間でした!
羽生結弦#プロローグ#羽生結弦 #HANYUYUZURU
『プロローグ』の“終わり”は、
— 羽生結弦official_Staff (@YUZURUofficial_) December 5, 2022
物語の“始まり”です。
『GIFT』。
物語と、
プログラムたちが、
「贈り物」となって、届きますように。
東京ドームでしか味わえないスケールのスケートを、届けられるよう、頑張ります!
羽生結弦#GIFT_tokyodome#羽生結弦 #HANYUYUZURU
私たちは、しあわせですね…
ありがとう、ありがとう、ありがとう、結弦さん…
そしてプロローグ、大大大成功おめでとうございます!!!
どうか今日くらいは、ゆっくりと、休んでくださいね…♡
お読みいただきありがとうございました。
akinokokoro