プロローグ全公演終了✨お疲れさまでした!!ありがとうございました✨✨
本日をもって、横浜・八戸の2会場での #プロローグ 公演が無事終了いたしました。
— 『プロローグ』 (@jp_prologue) December 5, 2022
ご来場いただいたみなさま、そして公演を応援してくださったみなさま本当にありがとうございました!
そして余韻に浸る間もなく…プロローグからGIFTへ
公演の最後に発表されました、スケーター史上初の単独東京ドーム公演アカウントはこちらになります!
— 『プロローグ』 (@jp_prologue) December 5, 2022
┄┄┄┄┄┄┄@jp_GIFTofficial
┄┄┄┄┄┄┄#プロローグ アカウントでも引き続き東京ドームの情報もお知らせ予定です!お楽しみに!#羽生結弦 #GIFT_tokyodome https://t.co/y030PIHouF
中村滉己さん、めちゃくちゃカッコよかったです
本日、#羽生結弦 さんのアイスショー「#プロローグ」八戸公演、楽日にて #モンキーマジック さんの #change を演奏させて頂きました!
— 中村滉己/Koki Nakamura (@hYr2soNhLnYvDOE) December 5, 2022
横浜から全ての公演で羽生さんと共演させて頂き感無量です。羽生さんと共に作り上げたステージは一生の宝物です。
夢のような時間をありがとうございました! pic.twitter.com/m7itjqUMtr
追いきれないほどたくさん記事がきていますが…プロローグ公演後のインタビュー記事です✨
まずはスポニチさん、羽生結弦さん語るプロローグ千秋楽
(テレビカメラの準備中)「疲れて死んじゃいそう、本当に。今日6時起きなんですよ(笑い)」
――「プロローグ」を完走して涙も見えたが。
「とりあえずプロとしての最初のアイスショーというのもあったので、まあとにかくプロとして特に一番気をつけないといけないことはケガをするっていうことだと思っていたので。何よりも大きなケガなく、最後までこうやって完走しきれたことは本当に大きな経験になったかなと思うのと。あと、こうやって体調をちょっとずつ崩したりとか、もちろんありましたし、過度の緊張だったり、プレッシャーだったり、いろんなことありましたけど。それでもやっぱり多くのスタッフの方に支えていただきながら、こうやってプロとして活動していくんだなと改めて実感したので。またこれからスポンサーの方々も含めて二人三脚で自分の力だけじゃなく頼りながらもこれからもプロとして頑張っていこうと思っています」
――今日も満員で、その光景を見てどんな感情だったか。
「正直、例えば2021年の全日本選手権でも思ったんですけど。これだけの歓声だったりとか、多くの視線を浴びながら滑ることって、あとどれくらいあるんだろうっていうふうに正直思いながらあの頃は滑っていました。ただ実際こうやって今プロになって、それでも多くの方々に見ていただき、また視線が届かない場所でもライブビューイングだったりとか、テレビだったりとか、そういったところでもたくさんの方々に見ていただいて、本当になんて言うんですかね。スケート、スケーター冥利に尽きるというか。本当にスケートをやっていて良かったなと思える瞬間がたくさんありました。これからも、何て言うんですかね。皆さんがもし必要としてくれるなら、必要とされたようなスケートを常に全力を尽くしてやっていきたいと思いますし。また心が別に離れたとしても、ふと目に入ったときにやっぱり羽生結弦のスケートって良いなって、ほんのちょっと1秒でもいいんで。思ってもらえるような演技をこれからも頑張って続けていきたいと思います」
――プロローグが終わり、これから本編と言っていたが、2月にアイスショーがある。
「初めてスケーターとして東京ドームでの公演ということで、正直、凄い緊張しています。ここまで来るに当たって、まずたくさんのスタッフの方々が構成を練って。また自分でもいろんな構成を考えて。そしてその中に物語をつけて、自分で書いて、ナレーションをつけて、みたいな作業をこれからもやっていくつもりなんで。あの、普通のアイスショーとはまた違って物語が主体としてあって、その中に僕のプログラムたちがいろんな意味を持ってそこに存在しているっていう絵本のような、うん。物語を鑑賞しに来ているような、そんな感覚で見ていただけるスケートになっていると思うので。ぜひ期待していただければと思います」
――今日は「ロミオ+ジュリエット」あたりからもの凄く気合が入っていた。
「全部、気合が入っていましたよ(笑い)」
――千秋楽で開放感もあったのか。
「いやもう、最初から最後まで全力でした。あの、やっぱり自分の中でも最後だ、ということがもちろんありましたし。ただ最後だからこそ、余計、最後まで体力を残しながら全力を残しきることをやっていかないといけないので。そのバランスは僕にしか分からないと思うんですけど。凄い大変なショーではありました。ただ大きな崩れもなく、やっぱり最後までジャンプをしっかり決めきれて、演技できたことは、これは競技的な観点かもしれないですけど、やっぱりちゃんとジャンプ決めて全部ノーミスしてやれたのは自分にとっても自信になりますし、良い演技を届けられたという達成感にもなってます」
――1時間半、プログラムを演じた感覚になるのか。
「そうですね(笑い)。常に休む暇もなく、ずっと滑り続けなきゃいけないですし。あとはプログラムによっていろんな気持ちの整え方だったりとか、届けたいメッセージだったりとか。いろんなことがあるので、そういう切り替えもいろいろ大変だったは大変だったと思います」
――「SEIMEI」はノーミスだった。5公演ミスなくいけるのはアマチュア時代より技術が上がったのか、本番力があがったのか。
「あー。そうですね。正直、毎日フリーやるより、もっと大変な気持ちでやってて。もちろん4回転の数っていうことを考えたら、普通のフリーよりも全然少ないんですけど…ちょっと待って、頭がスってなっちゃった今(苦笑い)。えっと。トリプルアクセルの回数とか、ビールマンを復活させたりとか、結構体を酷使してやっているので。そういう意味では単純に体力がついたっていう感じはしました。ただもちろん、ちょっとでも気を抜いてしまえば、いくらでもボロボロになってしまう演目たちだったので、ちゃんと気を張ったまま、そして1時間半、もっと言うと、練習から本番までの間も含めて、ずっと緊張したまま最後までやりきれた精神的な成長もあったのかもしれないなって、自分では評価しています」
続き、全文はこちらです
【#羽生結弦 さん、語る プロローグ千秋楽(2)】東京D公演「GIFT」へ抱負「物語は恩返しから」https://t.co/l6sT4zX7h1
— Sponichi on Ice (@SponichiF) December 5, 2022
スポーツ報知さんも、いつもありがとうございます!!
羽生結弦さん「僕の理想とするようなプロにちょっとなってきたかな」単独アイスショー「プロローグ」完走 https://t.co/yAx5II5vNE #フィギュアスケート #figureskating pic.twitter.com/aHZtY9KX4r
— スポーツ報知 ICELINK (@figure_hochi) December 5, 2022
羽生結弦さん「物語自体が、みなさんへの贈り物になってほしい」来年2月東京ドームでショー「GIFT」開催 https://t.co/UkDD1I8VJg #フィギュアスケート #figureskating pic.twitter.com/iQr8AdpcfX
— スポーツ報知 ICELINK (@figure_hochi) December 5, 2022
明日からの特集紙面、楽しみです
今が最高で、これからもっと最高になる。そんな言葉を体現しているような千秋楽でした!
— 矢口亨(スポーツ報知写真部) (@yaguchi_toru) December 5, 2022
時間と心を大切にしながら前に進んでいる人の記憶を写真で残したい。「羽生結弦のフィギュアスケート」に触れて、そんな風に思いました。#羽生結弦#プロローグ#フィギュアスケート
毎日新聞さんも!!!
北京EXP「春よ、来い」の写真9枚です。ジャッジ席中央から全て400mmで撮影。アップの写真ばかりです。
— 貝塚太一 Taichi Kaizuka (@taichi_kaizuka) December 4, 2022
原稿は本日、8年ぶりに芳賀デスク@mainichi_haga とペアを組みます。
そして、本日のプロローグの写真は、厳選した3枚を夜に発信いたします。https://t.co/Y2TINtp4K9
貝塚さんの厳選した3枚のお写真
明日6日朝刊、1ページの特集面を組むことになりました!
— 貝塚太一 Taichi Kaizuka (@taichi_kaizuka) December 5, 2022
使用写真3枚をアップしました。紙面、ホントに楽しみです。
今回、全身でより感じたいと臨みましたが途中から涙と感動で震えながらの撮影でした。こんなに身体が長時間、鳥肌に似た感覚のまま撮影したのは初めてですhttps://t.co/4OovQN0wsN
明日の朝刊でもドドンと特集あり
来ました、貝塚セレクト @taichi_kaizuka 厳選の3枚です!
— 倉沢 仁志(毎日新聞)/Hitoshi KURASAWA (@hitkurasawa) December 5, 2022
明日の朝刊でドドン、ではなくてドドドドドンと特集面が決定!#羽生結弦 選手としての挑戦はまだまだ続きます。それにしても東京ドームとは…
現在、空の上で北極圏なのですが、機内でびっくりしております。。https://t.co/zdzzKGUdpN
#羽生結弦 さんの初の単独アイスショー「#プロローグ」の千秋楽を取材させていただきました。そこでうれしいサプライズ 。初の #東京ドーム 公演「#GIFT」開催が発表されました。
— 朝日新聞スポーツフォトグラファーズ@カタールW杯 (@asahi_photo_sp) December 5, 2022
記事はこちらです。今から楽しみですね!(瀬戸口)https://t.co/sAiRfoCSLu#GIFT_tokyodome pic.twitter.com/oE55lO2bQX
記事はこちら
「震災と同い年」のプログラムで舞った羽生結弦 次は東京ドームで https://t.co/xLc8ZvWNT4
— 朝日新聞スポーツ (@asahi_sports) December 5, 2022
「GIFT」に込める思い
続きます…
お読みいただきありがとうございました。
akinokokoro