こんまり流片づけコンサルタントNAOKO です。

今日は「床」の役割についてブログを書きます。
私は「モノは持ち主の役に立つためにある」
ということを、こんまりさんの著書「人生がときめく片づけの魔法」で学びました。

「床」は人が活動するための場所です。
(床もモノです照れ

どんな活動かというと、
・歩く
・通る
・集う
・遊ぶ
・運動する
などなど床が担う役割は無限にあります。

なかでも
・住む人が目一杯に手足を広げて大の字になって寝転ぶことができる床があると、癒しやリラックスの効果が高く、家が自分にとってとてもよい空間になる。
という役割があります。

なので、床は人が使うために空けておくといいのです。

これは、4畳半でも30畳でも、お部屋の広さは関係ありません。

・段ボールやカゴを床に置く
・帰宅してカバンを床に置く
・脱いだ服を床に置く
・本やプリントを床に置く
・床置きの家電や雑貨を買う
これらのようなことをすると、床が役割を果たすことができる面積が減ってしまいます。

床置きにしている段ボールやカゴから中身を出し、モノは収納スペースに収めます。

収納スペースとは、クローゼット、押入れ、納戸などのことです。

帰宅時にカバンを置く定位置を作ることができると、この問題は解決するのですが、少し難易度が高いです。
ときめき片づけの片づけ順番通りに「理想の暮らし→衣類→本→書類→小物」くらいまで片づけを進めることができたら、カバン置き場を家の中に作ることができます。
普段使いのカバンの定位置が決まったら、一生散らからないお部屋作りに王手をかけたと言えます。

脱いだ服は、洗濯するなら洗濯機に入れる。
洗濯しないなら「あと何回か着たら洗濯するカゴ」を用意するか、ハンガーに掛けるか。
「着たけどまだ洗濯しない服」の定位置がないから服が散らかるのです。

本は本棚に収納。
プリントはクリアファイルに入れてファイルBOXへ収納。
床に置いてしまって部屋全体が散らかるなら、持っている本やプリントの量がキャパオーバーになってる可能性があります。ご自身の管理能力を超えてしまっているかもしれない。
心のときめきに従って、キャパオーバー分を減らせば、本を本棚に直すことができるようになります。

床置きのマガジンラック、サーキュレーター、マッサージチェアー、ゴミ箱などなど、「欲しい!」という物欲が湧き上がったとき、冷静になって考えましょう。
「買って家に置いたら床がまたモノで埋まってしまう。本当に要る?家にあるモノで代用できない?床置きタイプじゃない商品は他にないか?」と、よーくよーく考えてくださいね。

床はモノ置き場ではなく、
床は自分がそこで何かをするために空けておきましょう。